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Departamento de Estudios Hispánicos

日々の授業で培われた語学力とメンタリティー。スペインでのインターンシップを通し、自分の強みを確信。外国語学部 スペイン語学科 3年次生 中川 遥太さん(大阪府 大阪学院大学高校出身)

世界でトップ5に入る母語話者数の多さに惹かれ、将来の可能性を広げるために選択したスペイン語。主語を省略したり、語順を並べ替えたりしても意味が通じるケースがあるなど、その自由度の高さに面白みを感じます。外国語強化科目では、スペイン語でラテンアメリカの文化を学ぶといった興味深い授業も目白押しです。また、プレゼンテーションの機会が多いため、人前でも臆することなく堂々と話すメンタリティーが培われました。2年次には、スペインにあるJTBマドリード支店での海外インターンシップに挑戦。ビジネスの現場でもコミュニケーションを取ることができ、自分の語学力が世界で働くうえでの強みになると確信しました。(2021年3月現在)

学科の魅力

高まるスペイン語の重要性。

スペイン語の母語話者は約4億7千万人。今や英語の母語話者数を上回る世界第2位の言語で、スペイン本国とラテンアメリカ地域の約20カ国で公用語とされています。さらに、スペイン語を第2言語としている人が世界に約1億人いると言われており、日々SNS上で使用される言語としてもスペイン語は英語・中国語に次いで第3位。著しく発展するメキシコに進出している日本企業は1,000社近くあり、スペイン語の需要は高まるばかりです。

語学実践力と文化理解のバランスを重視したカリキュラム。

スペイン語の実践運用能力を修得するためのカリキュラムが必修として組まれています。加えて、資格試験対策である「資格スペイン語演習」、スペイン語圏の特定のテーマについて学びを深める「トピック・スタディ」の科目群、「スペイン語圏の芸術入門」、「ラテンアメリカ文明史」といった特色ある選択科目が充実。語学運用の実践力と、背景となる文化や社会の理解との両方を重視したカリキュラムになっています。

広大で奥深いスペイン語圏、多様な世界とのかかわり。

マヤ、アステカ、インカなどの古代文明の遺跡、スペインに残るロマネスクやイスラームの建築様式、ガウディの作品に代表される前衛芸術。スペインもラテンアメリカも過去と現在とが共存する魅力に満ちた空間です。近代的な都市があるかと思えば、雄大な自然を目の当たりにすることもできます。伝統文化を保存しつつ、新しい文化の創造にも積極的なスペイン語圏に暮らす人々は個性豊かな人ばかりです。歴史、芸術、食文化、音楽、ファッション、ビジネス、社会問題など、どの分野からアプローチしてもスペイン語圏への関心は尽きません。さらに、移民によってスペイン語圏の文化は主に米国にも拡大。スペイン語圏の多様性を知ることで視野が広がり、新しい価値観を身につけることができます。

Quick Link

TOPICS

スペイン語圏の国際交流協定大学で、語学だけでない留学を経験。

スペインやメキシコ、ペルーなどのスペイン語圏の各大学に留学できます。民族性の異なる多彩な地域で学ぶことによって、語学の修得だけにとどまらない有意義な経験を積めます。

成長著しい中南米諸国との強い結びつき。

中南米諸国との結びつきが強い京都外大。2017年にはラテンアメリカ7カ国の駐日大使らを招き、日本におけるラテンアメリカ地域への理解と友好を更に深めることを目的とした国際シンポジウムを開催しました。

授業紹介

基幹[専攻語科目]
実践スペイン語 Ⅰ・Ⅱ

スペイン語での基本的な会話とプレゼンテーションスキルを学ぶ1年次生向けの授業です。自分自身のことや家族についての紹介、ショッピングやレストランでの食事、道案内などさまざまなシーンを想定して会話を練習。それぞれのコミュニケーションにおいて必要な語彙や口語表現、文法を身につけていきます。また、スペイン語圏の国々と日本におけるライフスタイルや文化の違いも比較し、日本とは異なる社会に対する理解を深めます。

基幹[専攻語科目]について


基幹[専攻語科目]
オフィススペイン語 Ⅰ・Ⅱ

スペイン語のニュースにアクセスし、将来就いてみたい職業に関するニュース記事を探して、ビジネス用語や言い回しを聴き取り、自分だけのオリジナル単語&フレーズ帳を作ります。そして、自分たちで架空の会社を想定し、部署や仕事内容も決め、スペイン語圏でどのようなビジネスを展開したいのかを考えて提案。海外出張プランを作成し、予定確認から空港の送迎、工場案内、共同プロジェクトや商品開発、観光アテンドまで、オフィスや仕事で使えるスペイン語力を養います。

基幹[専攻語科目]について


基幹[専攻語科目]
マルチスペイン語 Ⅲ・Ⅳ

日本人学生向けに特別に設計された発音教授法を中心に、スペイン語力を高めます。春学期は個人やペア、グループでアクティビティを行いながら、正しい発音を修得。会話やリスニング、プレゼンテーション、リーディングを交えて学びを深めていきます。そして、秋学期は学生がコンピューターを使用し、それぞれのレベルに合わせたオンライン学習に取り組みます。スペイン語に関する知識の向上だけではなく、コミュニケーション能力の向上にも焦点を当てた授業です。

基幹[専攻語科目]について


基幹[外国語強化科目(インターミディエイト)]
トピック・スタディ E-7・E-8

スペイン語のニュース番組や対談番組、音楽番組などを教材としてさまざまなトピックを取り上げ、より高度な現地のスペイン語を学んでいきます。スペイン・メキシコ以外にも、カリブ海域のスペイン語圏であるキューバやプエルトリコにまで言及し、その政治や経済問題、文化領域を扱います。時には、プエルトリコで誕生した音楽「レゲトン」のスペイン語歌詞の翻訳なども授業で行います。

基幹[外国語強化科目]について


展開[グローバル・スタディ科目群(エリアA)]
ラテンアメリカ文明史 Ⅰ・Ⅱ

16世紀にスペインによって滅ぼされたメソアメリカ文明とアンデス文明は、アメリカ大陸の先住民がヨーロッパの文明と接触することなしに作り上げた高度なものでした。この2つの文明の特徴や征服後の植民地社会の概要、そしてスペインの支配下に置かれた先住民社会の文化変容などを学びます。現代のラテンアメリカを理解するには、先スペイン期のみならず植民地時代の歴史を知ることが欠かせません。必要に応じて、日本の歴史とも比較しながら解説していきます。

展開[グローバル・スタディ科目群]について


展開[キャリア・スタディ科目群]
将来の職業につながる実践的なプログラム。

グローバル・スタディ科目群での学びを実社会に活かせるよう、グローバル・ローカル(グローカル)な視点から、特定領域について深く体系的に学び、現実の事象に対する理解力を高めます。職業選択に直結する6つのコースを設けています。

展開[キャリア・スタディ科目群]について

卒業選択(卒業論文・卒業研究)

自分自身でテーマを設定し、学びの集大成をめざす。

本学を卒業するためには、3年次からゼミを履修し、4年次に卒業論文または卒業研究を提出しなければなりません。いずれも「グローバル・スタディ科目群」あるいは「キャリア・スタディ科目群」から選択することになります。

卒業選択(卒業論文・卒業研究)について

カリキュラム

2014年度以降入学者対象
スペイン語学科カリキュラム [基幹] [展開]

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WEBシラバス

外国語学部 カリキュラム [導入] [基幹] [展開]

学科の枠を越えたボーダーレスな学びと社会的ニーズに対応した教育課程で、将来の可能性を広げる外国語教育を展開しています。19の外国語から学びたい言語を選択でき、多言語・多文化社会で活躍できる人材を養成します。

外国語学部 カリキュラムについて

取得できる資格・免許

スペイン語学科(2022年度入学者予定)

  • 高等学校教諭一種免許状(スペイン語)
  • 図書館司書・学校図書館司書教諭
  • 博物館学芸員
  • 日本語教員 ※1
※1
日本語教員養成プログラムを履修することで取得可能

語学検定

主な検定試験の種類と多言語の検定受験フォロー対策や助成について

主な就職先(2018~2020年度/抜粋)

  • ウェスティンホテル大阪
  • (株)エイチ・アイ・エス
  • 大阪ヒルトンホテル(株)
  • 北おおさか信用金庫
  • (株)キャメル珈琲
  • (株)京進
  • (株)ケイ・ウノ
  • (株)ジンズ
  • 上新電機(株)
  • 日本通運(株)
  • フォーシーズンズホテル京都
  • (株)良品計画
  • (株)菱和
  • 防衛省自衛隊
  • 愛知県警察本部

進路状況

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