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Departamento de Estudios Hispánicos

多彩な留学プログラムを活用し、多様性に満ちたスペイン語を学ぶ。外国語学部 スペイン語学科 2年次生 案田 麗子さん(山口県 華陵高校出身)

スペイン語といっても地域によってさまざまな現地の言語があり、その多様性が魅力的です。京都外大で一からスペイン語を学び始めましたが、志の高い仲間と切磋琢磨する中で、語学力が日に日に高まっていくのが実感できます。1年次の春休みには海外セミナーでスペインに1カ月間留学。週末はマドリードやバルセロナを散策してあこがれの街並みを堪能できました。来年はアルゼンチンに留学するため、南米圏のスペイン語に対する理解も深めていきます。(2019年3月現在)

学科の魅力

世界中で増え続けるスペイン語話者。

スペイン語の母語話者は約4億7千万人。スペインとラテンアメリカ地域の20カ国で公用語とされている国際的な言語です。アメリカでもラテンアメリカにルーツを持つ人々が増えており、南部や西海岸ではスペイン語話者が増加しています。また、経済発展が著しいメキシコでは、近年日本の自動車関連企業が多く進出し、現地でスペイン語が運用できる日本人が必要とされています。今後、世界中でますます需要が高まる言語です。

広大なスペイン語圏について学び、幅広い視野を身につける。

スペイン語修得者には、ビジネスや観光など、多くの分野で活躍が期待されます。また、スペイン語圏の歴史や文化の研究にも力を入れており、語学以外にも幅広い地域の知識を身につけ、視野を広げます。さらに、国際的なスペイン語検定試験「DELE」の対策やビジネスシーンで役立つ「オフィススペイン語」、スペイン語と英語を比較しながら学ぶ「2言語同時学習」等の科目が充実。グローバル社会で活躍するためのカリキュラムです。

イスパノアメリカという言語・文化圏を理解。

スペインはヨーロッパ南西のイベリア半島に位置し、アフリカ大陸にも近いことから、イスラム文化の影響を受けています。キリスト教文化とイスラム文化が入り混じったスペイン独自の文化は、多くの文学者や建築家、芸術家にインスピレーションを与えてきました。また、スペインが16世紀にラテンアメリカに多くの植民地を持ったことから、「イスパノアメリカ」という広範囲の言語・文化圏が生まれました。京都外大では、スペインに加え、このイスパノアメリカの多様な宗教や建築、食文化等のバックグラウンドを学び、グローバル社会で活躍するための「異文化理解力」を高めていきます。

TOPICS

スペイン語圏の国際交流協定大学で、語学だけでない留学を経験。

スペインやメキシコ、ペルーなどのスペイン語圏の各大学に留学できます。民族性の異なる多彩な地域で学ぶことによって、語学の修得だけにとどまらない有意義な経験を積めます。

成長著しい中南米諸国との強い結びつき。

中南米諸国との結びつきが強い京都外大。2017年にはラテンアメリカ7カ国の駐日大使らを招き、日本におけるラテンアメリカ地域への理解と友好を更に深めることを目的とした国際シンポジウムを開催しました。

授業紹介

基幹[専攻語科目]
実践スペイン語 Ⅲ-2・Ⅳ-2

スペイン語を発展的に学び、「読解力」「文章表現」「聴解力」「口頭表現」という4つの基本的なスキルを修得する授業です。積極的に参加する姿勢が求められ、時には学生たち自身の手で教科書を作ります。文法以外にも幅広い物事に焦点を当て、スペイン語圏の国々の伝統文化や近代文化に加え、時事的なテーマも扱います。ネイティブ・スピーカーとの交流に必要なジェスチャーの仕方や社会的慣行なども知る中で、自分の意見を流暢に伝えられるレベルをめざします。

基幹[専攻語科目]について


基幹[専攻語科目]
ライティングスペイン語

グローバル社会における重要課題やスペイン社会と日本社会との比較などをテーマに作文します。例文を分析し、テーマについて議論した後、学生は自分の意見を論拠に基づいて説明するアカデミックな文章を作成。ライティングスキルだけではなく、情報収集スキルや批判的に考える力も養います。

基幹[専攻語科目]について


基幹[専攻語科目]
マルチスペイン語 Ⅲ・Ⅳ

日本人学生向けに特別に設計された発音教授法を中心に、スペイン語力を高めます。春学期は個人やペア、グループでアクティビティを行いながら、正しい発音を修得。会話やリスニング、プレゼンテーション、リーディングを交えて学びを深めていきます。そして、秋学期は学生がコンピューターを使用し、それぞれのレベルに合わせたオンライン学習に取り組みます。スペイン語に関する知識の向上だけではなく、コミュニケーション力の向上にも焦点を当てた授業です。

基幹[専攻語科目]について


基幹[外国語強化科目(インターミディエイト)]
トピック・スタディ E-7・E-8

スペイン語のニュース番組や対談番組、音楽番組などを教材としてさまざまなトピックを取り上げ、より高度な現地のスペイン語を学んでいきます。スペイン・メキシコ以外にも、カリブ海域のスペイン語圏であるキューバやプエルトリコにまで言及し、その政治や経済問題、文化領域を扱います。時には、プエルトリコで誕生した音楽「レゲトン」のスペイン語歌詞の翻訳なども授業で行います。

基幹[外国語強化科目]について


展開[グローバル・スタディ科目群(エリアA)]
ラテンアメリカ文明史 Ⅰ・Ⅱ

16世紀にスペインによって滅ぼされたメソアメリカ文明とアンデス文明は、アメリカ大陸の先住民がヨーロッパの文明と接触することなしに作り上げた高度なものでした。この2つの文明の特徴や征服後の植民地社会の概要、そしてスペインの支配下に置かれた先住民社会の文化変容などを学びます。現代のラテンアメリカを理解するには、先スペイン期のみならず植民地時代の歴史を知ることが欠かせません。必要に応じて、日本の歴史とも比較しながら解説していきます。

展開[グローバル・スタディ科目群]について


展開[キャリア・スタディ科目群]
将来の職業につながる実践的なプログラム。

グローバル・スタディ科目群での学びを実社会に活かせるよう、グローバル・ローカル(グローカル)な視点から、特定領域について深く体系的に学び、現実の事象に対する理解力を高めます。職業選択に直結する6つのコースを設けています。

展開[キャリア・スタディ科目群]について

卒業選択(卒業論文・卒業研究)

自分自身でテーマを設定し、学びの集大成をめざす。

本学を卒業するためには、3年次からゼミを履修し、4年次に卒業論文または卒業研究を提出しなければなりません。いずれも「グローバル・スタディ科目群」あるいは「キャリア・スタディ科目群」から選択することになります。

卒業選択(卒業論文・卒業研究)について

カリキュラム

2014年度以降入学者対象
スペイン語学科カリキュラム [基幹] [展開]

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WEBシラバス

外国語学部 カリキュラム [導入] [基幹] [展開]

学科の枠を越えたボーダーレスな学びと社会的ニーズに対応した教育課程で、将来の可能性を広げる外国語教育を展開しています。19の外国語から学びたい言語を選択でき、多言語・多文化社会で活躍できる人材を養成します。

外国語学部 カリキュラムについて

取得できる資格・免許

スペイン語学科

  • 中学校教諭一種免許状(スペイン語)
  • 高等学校教諭一種免許状(スペイン語)
  • 小学校教諭一種免許状 ※1
  • 図書館司書・学校図書館司書教諭
  • 博物館学芸員
  • 日本語教員 ※2
※1
本学で中学校教諭一種免許に必要な単位を充足したうえ、佛教大学の通信教育課程を履修することで取得可能
※2
日本語教員養成プログラムを履修することで取得可能

語学検定

主な検定試験の種類と多言語の検定受験フォロー対策や助成について

主な就職先(2016~2018年度/抜粋)

  • SMBCフレンド証券(株)
  • エムハートツーリスト(株)
  • 京都中央信用金庫
  • (株)Kスカイ
  • (株)スターフライヤー
  • (株)テイクアンドギブ・ニーズ
  • 日本通運(株)
  • 日本電産(株)
  • フォーシーズンズホテル京都
  • 富士貿易(株)
  • マルコメ(株)
  • ロクシタンジャポン(株)
  • (株)ワコール
  • 京都府警察本部

進路状況

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