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中文系

多彩な言い回しや会話の中で頻繁に使う四字熟語。学びがいのある中国語と真剣に向き合う。外国語学部 中国語学科 2年次生 石原 由貴さん(大阪府 上宮高校出身)

昔から両親の仕事の関係で中国や台湾を訪れることが多く、自然とその言語に関心を抱くようになりました。オープンキャンパスの模擬授業で、先生から「中国語と関西弁は似ている」と教わり、大阪出身の私は「絶対に勉強してみたい!」と胸が高鳴り、中国語学科を選択しました。中国語は一つの事柄でも多彩な言い回しがあったり、会話の中で四字熟語を頻繁に使ったりと、学びがいのある言語です。普段から時間の使い方に注意し、常に目標を定めながら中国語力のアップに励んでいます。また、語学面だけではなく、日本と中国との関係性やこれまでの歴史についても強い興味が湧くようになりました。世界情勢も含めてその動向に目を向けながら、国際人としての見識を広めています。(2022年3月現在)

学科の魅力

中国語修得者の大きな可能性。

中国語の母語話者は世界で最も多く、15億人にせまり、中国やシンガポールなどで公用語とされています。GDP(国内総生産)で世界2位の経済大国であり、日本にとっては隣国でもある中国。今後もさらなる発展が見込まれ、十数年後には経済力でアメリカ合衆国を追い抜くとまで言われています。また、日本国内のさまざまな業種で中国とのやりとりが増えており、中国語修得者へのニーズは非常に高まっています。中国語を学び、グローバル社会で大きなチャンスを手にしましょう。

中国とのビジネスで活躍できる能力を養成。

ビジネスで必要な会話力、読解力、文章作成能力など、総合的な中国語運用能力とビジネスに関する知識を身につけます。また、中国を取り巻く国際情勢や、私たちの日常生活にかかわる中国経済の現状やその歴史的背景を理解し、グローバル社会に必要な教養を深めます。さらに、同時通訳設備の整った教室を使用し、ビジネスシーンを想定した通訳の訓練を中国人留学生と一緒に行います。「2言語同時学習」では通訳シミュレーションを通して、中国語と英語、世界経済における2大言語の能力を高めます。

どこに行っても中国語が聞こえる。京都で中国語を学ぶメリット。

京都市内には多くの中国人観光客が訪れています。アルバイトやプライベートでも中国語話者とかかわるチャンスが非常に多く、京都でキャンパスライフを過ごすことは中国語を学ぶうえで大きなメリットがあります。また、京都外大の留学生の約半数は中国出身で、授業やイベントでの交流は盛んです。学内外で中国の価値観に触れることができ、自分の力を試す機会が多い京都外大。この環境を生かして中国文化への理解を深め、日本と中国の橋渡し役となる人材をめざしましょう。

Quick Link

TOPICS

中国の「いま」が分かる地域研究科目を開講。

「中国政治概論」や「中国経済概論」など地域研究に関する科目を開講しています。中国を取り巻く国際環境や、私たちの日常生活にかかわる中国経済の現状を学びます。

中国語運用力がアップ!ネイティブと日本人教員による相乗効果。

ネイティブの教員により実践的な会話力をアップさせると同時に、基礎段階の発音や文法は日本人教員が丁寧に指導。基礎力と実践力を踏まえた学習成果は絶大です。

授業紹介

基幹[専攻語科目]
視聴覚中国語 Ⅴ・Ⅵ

文法の説明は最小限にとどめ、日常会話やニュース、日本文化といった身近な題材を通し、より実践的なリスニング力とスピーキング力を養います。さまざまなジャンルの音源を用いて、中国語の話し言葉と書き言葉における差異を学び、地名をはじめとした固有名詞や日本文化に関する表現・言い回しの聴き取りも行います。シャドーイングから同時通訳、ディクテーション、文字入力練習まで幅広いアウトプットにより、段階的にスキルを向上させていきます。

基幹[専攻語科目]について


基幹[外国語強化科目(インターミディエイト)]
資格中国語 Ⅳ

中国政府公認の中国語資格であるHSK(5級レベル)を受験する学生のための対策授業です。模擬問題集を繰り返し解きながら、教員による解説を通して合格に必要な語彙力や文法力を身につけます。HSKの問題は対話文ひとつをとっても、夫婦や家族、同僚との会話などバラエティーに富んでおり、日本人ならあまり言わないようなやりとりも多く登場します。そのため、単なる語学検定試験の勉強ではなく、中国人の文化や価値観を知る機会にもなります。

基幹[外国語強化科目]について


基幹[外国語強化科目(アドバンスト)]
翻訳通訳中国語 Ⅲ・Ⅳ

実践的な翻訳・通訳トレーニング法を取り入れ、学習に応用した授業です。発音や文法、語彙力を徹底的に鍛え、それまで学んできたことをベースに、「ビジネス」「観光案内」「医療」というテーマ設定で翻訳や逐次通訳の訓練を実施。この授業には日本人学生だけではなく、中国人の学生も在籍しているため、リアリティーのあるロール・プレーイングを行うことができます。基礎的なスキルを培い、将来、翻訳・通訳の業務を行う際に役立つノウハウを身につけます。

基幹[外国語強化科目]について


展開[グローバル・スタディ科目群(エリアA)]
中国経済研究 Ⅰ・Ⅱ

中国経済に関するトピックについて、映像教材を交えて紹介します。格差問題や財政・金融の仕組みなど、さまざまな角度から中国経済に対する理解を深め、複眼的視点を養います。その後、培った知識をもとに学生が好きなテーマを選択し、研究を進めます。中国の環境問題とその解決策や、広東省における産業発展の経緯など、研究テーマはさまざま。これらの過程を通し、学生各自が自分なりの「中国像」を構築することをめざします。

展開[グローバル・スタディ科目群]について


展開[キャリア・スタディ科目群]
将来の職業につながる実践的なプログラム。

グローバル・スタディ科目群での学びを実社会に活かせるよう、グローバル・ローカル(グローカル)な視点から、特定領域について深く体系的に学び、現実の事象に対する理解力を高めます。職業選択に直結する6つのコースを設けています。

展開[キャリア・スタディ科目群]について

卒業選択(卒業論文・卒業研究)

自分自身でテーマを設定し、学びの集大成をめざす。

本学を卒業するためには、3年次からゼミを履修し、4年次に卒業論文または卒業研究を提出しなければなりません。いずれも「グローバル・スタディ科目群」あるいは「キャリア・スタディ科目群」から選択することになります。

卒業選択(卒業論文・卒業研究)について

カリキュラム

中国語学科カリキュラム [基幹] [展開]

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WEBシラバス

外国語学部 カリキュラム [導入] [基幹] [展開]

学科の枠を越えたボーダーレスな学びと社会的ニーズに対応した教育課程で、将来の可能性を広げる外国語教育を展開しています。19の外国語から学びたい言語を選択でき、多言語・多文化社会で活躍できる人材を養成します。

取得できる資格・免許

中国語学科(2023年度入学者予定)

  • 高等学校教諭一種免許状(中国語)
  • 図書館司書・学校図書館司書教諭
  • 博物館学芸員
  • 日本語教員 ※1
※1
日本語教員養成プログラムを履修することで取得可能

語学検定

主な検定試験の種類と多言語の検定受験フォロー対策や助成について

主な就職先(2019~2021年度/抜粋)

  • SMBCコンシューマーファイナンス(株)
  • 京都中央信用金庫
  • (株)ケイ・ウノ
  • 三洋化成工業(株)
  • 東海澱粉(株)
  • 東洋証券(株)
  • 西日本鉄道(株)
  • (株)はいむるぶし
  • (株)日立物流西日本
  • 広島信用金庫
  • プーマジャパン(株)
  • フォーシーズンズホテル京都
  • (株)星野リゾート・マネジメント
  • 京都市役所
  • 警視庁

進路状況

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