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中文系

蓄積された中国語教育のノウハウ。めざすは「言葉の橋渡し役」。外国語学部 中国語学科 教授 朱 一星(ZHU Yixing)

中国語学科には、中国語教育の長い歴史で培ったノウハウが蓄積されています。実践的な練習で徹底的に発音を鍛えるのはもちろんですが、私が特に力を入れて指導しているのが翻訳・通訳の面です。頭の中で日本語と中国語のチャンネルを瞬時に切り替え、「言葉の橋渡し役」を務められるようになることをめざします。ビジネスの場で通用する話し方をマスターし、仕事で使える中国語へと磨き上げてください。

学科の魅力

中国語修得者の大きな可能性。

中国語の母語話者は世界で最も多く、約13億人。中国やシンガポールなどで公用語とされています。GDP(国内総生産)で世界2位の経済大国であり、日本にとっては隣国でもある中国。今後もさらなる発展が見込まれ、十数年後には経済力でアメリカを追い抜くとまで言われています。また、日本国内のさまざまな業種で中国とのやりとりが増えており、中国語修得者へのニーズは非常に高まっています。中国語を学び、グローバル社会で大きなチャンスを手にしましょう。

中国とのビジネスで活躍できる能力を養成。

ビジネスで必要な会話力、読解力、文章作成能力など、総合的な中国語運用能力と貿易に関する知識を身につけます。また、中国を取り巻く国際情勢や、私たちの日常生活にかかわる中国経済の現状やその歴史的背景を理解し、グローバル社会に必要な教養を深めます。さらに、同時通訳設備の整った教室を使用し、ビジネスシーンを想定した通訳の訓練を中国人留学生と一緒に行います。「2言語同時学習」では通訳シミュレーションを通して、中国語と英語、世界経済における2大言語の能力を高めます。

どこに行っても中国語が聞こえる。京都で中国語を学ぶメリット。

日本への中国人観光客は年々増え続け、京都市内にも多くの中国人が訪れています。アルバイトやプライベートでも中国語話者とかかわるチャンスが非常に多く、京都でキャンパスライフを過ごすことは中国語を学ぶうえで大きなメリットがあります。また、京都外大の留学生の約半数は中国出身で、授業やイベントでの交流は盛んです。学内外で中国の価値観に触れられ、自分の力を試す機会が多い京都外大。この環境を活かして中国文化への理解を深め、日本と中国の橋渡し役となる人材をめざしましょう。

TOPICS

中国の「いま」が分かる地域研究科目を開講。

「中国政治概論」や「中国経済概論」など地域研究に関する科目を開講しています。中国を取り巻く国際環境や、私たちの日常生活にかかわる中国経済の現状を学びます。

中国語運用力がアップ!ネイティブと日本人教員による相乗効果。

ネイティブの教員により実践的な会話力をアップさせると同時に、基礎段階の発音や文法は日本人教員が丁寧に指導。基礎力と実践力を踏まえた学習成果は絶大です。

授業紹介

基幹[専攻語科目]
中国語を徹底的に学び、中国語圏の社会・文化に深く迫る。

中国語の専門家としての自立をめざし、それらについての知識を深く学び、その運用力を高めるように集中的に学習します。専攻語科目は、「基幹」の外国語強化科目や「展開」のグローバル・スタディ科目群、キャリア・スタディ科目群と密接に関わりながら学修を進めていきます。

基幹[専攻語科目]について


基幹[外国語強化科目(アドバンスト)]
翻訳通訳中国語 Ⅰ

一般的に翻訳・通訳といえば、ある言語を他言語に置き換えて表現することを指しますが、この授業では相手の文化的背景や価値観を含めて発言意図をくみ取り、表現することに重点を置いています。「聴く」「理解する」「話す」の流れを瞬時に行う方法を学びながら、リスニング力と発音を強化。さらに、「単語の機能性」を心がけ、ひとつの文章に対してさまざまな解釈や表現ができる力を身につけます。翻訳・通訳者になるための心構えと技術を学べる授業です。

基幹[外国語強化科目]について


基幹[外国語強化科目(インターミディエイト)]
上級視聴覚中国語 Ⅰ・Ⅱ

「話すこと」の前提として、会話する相手の話をしっかりと聴き取れる力が欠かせません。この授業では、CALL(コンピューターを利用した語学学習)を存分に活用し、主体性を養いながらリスニングのレベルアップを図ります。中国現地で暮らしている人々の実際の生活場面における生の会話(原声)やニュースを聴いて理解できるようになるまで繰り返し練習。最終的には中国語検定HSKの上級レベルである5級の取得をめざします。

基幹[外国語強化科目]について


展開[グローバル・スタディ科目群(エリアA)]
中国経済研究 Ⅰ・Ⅱ

中国経済に関するトピックについて、映像教材を交えて紹介します。格差問題や財政・金融の仕組みなど、さまざまな角度から中国経済に対する理解を深め、複眼的視点を養います。その後、培った知識をもとに学生が好きなテーマを選択し、研究を進めます。中国の環境問題とその解決策や、広東省における産業発展の経緯など、研究テーマはさまざま。これらの過程を通し、学生各自が自分なりの「中国像」を構築することをめざします。

展開[グローバル・スタディ科目群]について


展開[キャリア・スタディ科目群]
将来の職業につながる実践的なプログラム。

グローバル・スタディ科目群での学びを実社会に活かせるよう、グローバル・ローカル(グローカル)な視点から、特定領域について深く体系的に学び、現実の事象に対する理解力を高めます。職業選択に直結する6つのコースを設けています。

展開[キャリア・スタディ科目群]について

卒業選択(卒業論文・卒業研究)

自分自身でテーマを設定し、学びの集大成をめざす。

本学を卒業するためには、3年次からゼミを履修し、4年次に卒業論文または卒業研究を提出しなければなりません。いずれも「グローバル・スタディ科目群」あるいは「キャリア・スタディ科目群」から選択することになります。

卒業選択(卒業論文・卒業研究)について

カリキュラム

2014年度以降入学者対象
中国語学科カリキュラム [基幹] [展開]

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WEBシラバス

外国語学部 カリキュラム [導入] [基幹] [展開]

学科の枠を越えたボーダーレスな学びと社会的ニーズに対応した教育課程で、将来の可能性を広げる外国語教育を展開しています。19の外国語から学びたい言語を選択でき、多言語・多文化社会で活躍できる人材を養成します。

外国語学部 カリキュラムについて

取得できる資格・免許

中国語学科

  • 中学校教諭一種免許状(中国語)
  • 高等学校教諭一種免許状(中国語)
  • 小学校教諭一種免許状 ※1
  • 図書館司書・学校図書館司書教諭
  • 博物館学芸員
  • 日本語教員 ※2
※1
本学で中学校教諭一種免許に必要な単位を充足したうえ、佛教大学の通信教育課程を履修することで取得可能
※2
日本語教員養成プログラムを履修することで取得可能

語学検定

主な検定試験の種類と多言語の検定受験フォロー対策や助成について

主な就職先(2015~2017年度/抜粋)

  • 積水ハウス(株)
  • (株)創味食品
  • フジパングループ
  • デサントジャパン(株)
  • 大王製紙(株)
  • シャープ(株)
  • 日亜化学工業(株)
  • 東日本旅客鉄道(株)
  • (株)JALスカイ大阪
  • 日本航空(株)
  • (株)阪急交通社
  • 花王グループカスタマーマーケティング(株)
  • (株)関西アーバン銀行
  • ウェスティン都ホテル京都
  • (株)インテリジェンス

進路状況

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