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Dipartimento di Italianistica

毎日が新鮮な発見の連続。イタリア人留学生との交流も満喫しながら成長するキャンパスライフ。外国語学部 イタリア語学科 2年次生 廣田 結衣さん(神奈川県 追浜高校出身)

昔からレオナルド・ダ・ヴィンチが大好きで、本物の芸術を学ぶため、高校卒業後にイタリアへ渡った私。しかし、現地でコミュニケーションに苦労したことから、一度語学力を徹底的に磨きたいと考え、京都外大に入学しました。イタリア語には過去を表現する時制が4種類もあったり、地方ごとにさまざまな方言が存在したりと、授業を通してその奥深さに驚いてばかりです。ネイティブ教員が自身の経験談を交えて、現地の生活についてレクチャーしてくださる機会も多く、興味が尽きません。キャンパス内で知り合ったイタリア人留学生の友人とは、毎日1時間以上もおしゃべりする間柄。お互いの母語を教え合うなど、異文化交流を満喫しながら着実に成長できている充実感があります。(2021年3月現在)

学科の魅力

イタリア文化の魅力に近づくパスポート。

イタリア語は、イタリアの他にサンマリノやスイスの一部などの公用語。イタリアの魅力は日本でも広く紹介され、美術、ファッション、料理、映画、スポーツ、音楽など、イタリア文化を身近に感じる機会はたくさんあります。サッカーや音楽の用語で、イタリア語を耳にしたことがあるという人も多いはず。イタリア語のスペルと発音の関係は比較的学びやすく、ほぼローマ字読みでOK、歌うような抑揚が特徴的です。イタリアの言語と魅力的な文化を学んだ後は、イタリアの食料品や建築資材の輸入商社、アパレル会社などで活躍する道も広がっています。

多彩な授業スタイルで、イタリア語を身につける。

ゼロから学ぶイタリア語の文法を、初めは日本語で、慣れてきたらイタリア語だけを使って学んでみる。留学先と同じようなスタイルで学びを進めたり、イタリア映画を題材に読解力を磨いたり、通訳や翻訳の実践的な練習をしたりと、多彩な授業を組み合わせてイタリア語を学修します。質問を投げかけ合ってコミュニケーションスキルを身につける授業や「実用イタリア語検定」の試験対策、イタリア語でイタリア文化を学ぶ授業も充実。また、イタリアの歴史、文学、語学、社会などの基礎を学び、イタリアの文化背景を総合的に理解するカリキュラムも整っています。

街角で、キャンパスで、耳に飛び込んでくるイタリア語。

ローマやフィレンツェ、ヴェネツィアなどの観光都市を抱えるイタリア。その世界遺産登録数は全体の約7割で世界最多。古代ローマに代表される歴史文化が現代も継承されています。多くの日本人がイタリアを訪れる一方、歴史と文化の街・京都もイタリアからたくさんの観光客を迎え、街を歩きながらイタリア語を耳にする機会も毎日のようにあります。また、学内にはイタリア人留学生が多く在籍し、協定校からの留学生を歓迎するパーティーが毎年2回開かれ、交流の輪が広がっています。

Quick Link

新着情報

2021年10月16日
京都アカデミアウィーク2021を開催

一覧

オフィシャルブログ
イタリア語学科の日常

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TOPICS

話せることが第一。学生が自主的に学ぶ授業へ。

日常生活の会話表現から通訳・翻訳のスキルまで修得できる本学科では、多くの学生が全国レベルの弁論大会で活躍。イタリア芸術を学生自身が研究する科目もあります。

各地方の食文化にみる豊かな伝統。食卓の中に歴史と文化がある。

イタリアでは各地方に伝統的な郷土料理があり、安全でおいしい料理を次世代に伝える食育が盛んです。食文化の知識を深め、味覚を通じたイタリア体験をしましょう。

授業紹介

基幹[専攻語科目]
イタリア語会話 Ⅰ-1・Ⅱ-1

イタリア語を自由に操り、イタリアの豊かな文化を理解できるようになることをめざします。テーマについて意見を自由に話し合い、その場で生まれた自然な言葉を大切にし、なるべく楽しく笑いながらイタリア語で会話することで、クラスの中から自発的に新しい話題が生まれます。また、哲学を専門研究分野とする教員が、イタリアと日本における違いについて説明することもあります。

基幹[専攻語科目]について


基幹[専攻語科目]
イタリア語総合演習 Ⅶ・Ⅷ

4年次生を対象とした授業で、多様なテーマで自分の意見を述べられる会話力を身につけます。テーマは現在のイタリア社会やEU圏の諸事情を取り上げます。会話するだけではなく、実際にイタリアの国歌を聴いたりピザの作り方を解説した動画を見たりしながら異文化に対する理解も深め、日本文化と比較。その違いを理解し、物事を深く考える姿勢を培います。また、留学経験のある学生は、その留学生活について授業内で発表。海外で得た経験を、留学に行っていない学生と共有する機会も設けています。

基幹[専攻語科目]について


基幹[外国語強化科目]
学生各自のレベルに合った授業で、語学力を強化。

専攻語あるいは第2外国語として学んだ各言語の運用力を、学生のレベルに合った科目を選択するなどの方法でさらに強化し、各言語の語学検定試験にも対応できるように、集中的に学習します。

基幹[外国語強化科目]について


展開[グローバル・スタディ科目群(エリアA)]
イタリア社会の基礎知識

教育から産業、漫画・映像文化まで、イタリア社会に関するさまざまな問題や事象を取り上げ、イタリアの「今」を理解していきます。そして、現代イタリア社会の基礎知識を学ぶとともに、それらを論理的に説明する文章を書けるように練習します。イタリア語の資料を「斜め読み」しながら必要な情報をまとめ、イタリア社会をイタリア語で学ぶために必要な語彙力も強化します。授業を通して思考力や判断力といった能力を養います。

展開[グローバル・スタディ科目群]について


展開[キャリア・スタディ科目群]
将来の職業につながる実践的なプログラム。

グローバル・スタディ科目群での学びを実社会に活かせるよう、グローバル・ローカル(グローカル)な視点から、特定領域について深く体系的に学び、現実の事象に対する理解力を高めます。職業選択に直結する6つのコースを設けています。

展開[キャリア・スタディ科目群]について

卒業選択(卒業論文・卒業研究)

自分自身でテーマを設定し、学びの集大成をめざす。

本学を卒業するためには、3年次からゼミを履修し、4年次に卒業論文または卒業研究を提出しなければなりません。いずれも「グローバル・スタディ科目群」あるいは「キャリア・スタディ科目群」から選択することになります。

卒業選択(卒業論文・卒業研究)について

カリキュラム

2014年度以降入学者対象
イタリア語学科カリキュラム [基幹] [展開]

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外国語学部 カリキュラム [導入] [基幹] [展開]

学科の枠を越えたボーダーレスな学びと社会的ニーズに対応した教育課程で、将来の可能性を広げる外国語教育を展開しています。19の外国語から学びたい言語を選択でき、多言語・多文化社会で活躍できる人材を養成します。

外国語学部 カリキュラムについて

取得できる資格・免許

イタリア語学科(2022年度入学者予定)

  • 高等学校教諭一種免許状(イタリア語)
  • 図書館司書・学校図書館司書教諭
  • 博物館学芸員
  • 日本語教員 ※1
※1
日本語教員養成プログラムを履修することで取得可能

語学検定

主な検定試験の種類と多言語の検定受験フォロー対策や助成について

主な就職先(2018~2020年度/抜粋)

  • 因幡電機産業(株)
  • エン・ジャパン(株)
  • (株)京都東急ホテル
  • 京浜急行電鉄(株)
  • (株)三笑堂
  • ディーゼルジャパン(株)
  • とさでん交通(株)
  • トランスコスモス(株)
  • (株)北陸銀行
  • ヤマト運輸(株)
  • UCCコーヒープロフェッショナル(株)
  • 警視庁
  • 京都府庁
  • 大阪府国民健康保険団体連合会

進路状況

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