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Dipartimento di Italianistica

語学とともに歴史や文化も学べる充実した授業。あらゆる面でこだわるイタリア人の美意識に興味津々。外国語学部 イタリア語学科 2年次生 村瀬 渚さん(茨城県 土浦日本大学高校出身)

ヨーロッパ史を語るうえで欠かせないローマ帝国や、イタリア、とりわけルネッサンス美術史が好きで、イタリアに興味を持つようになりました。イタリア語学科では文法を学ぶ科目でも、イタリアの歴史や文化を絡めた内容で授業を展開してくださるので、好奇心がかき立てられます。その中で、食事からファッションまであらゆる面でこだわるイタリア人の美意識に触れ、知るほどに魅力的な国だと実感しました。もともと私は読書が趣味なのですが、大学での勉強が面白く、その読書熱に拍車がかかっています。京都外大の付属図書館には膨大な蔵書があるため、空き時間があれば足を運ぶ毎日。教員陣から施設面まで、学びの意欲に応えてくれる充実した環境に感謝しています。(2020年3月現在)

学科の魅力

イタリア文化の魅力に近づくパスポート。

イタリア語は、イタリアの他にサンマリノやスイスの一部などの公用語。イタリアの魅力は日本でも広く紹介され、美術、ファッション、料理、映画、スポーツ、音楽など、イタリア文化を身近に感じる機会はたくさんあります。サッカーや音楽の用語で、イタリア語を耳にしたことがあるという人も多いはず。イタリア語のスペルと発音の関係は比較的学びやすく、ほぼローマ字読みでOK、歌うような抑揚が特徴的です。イタリアの言語と魅力的な文化を学んだ後は、イタリアの食料品や建築資材の輸入商社、アパレル会社などで活躍する道も広がっています。

多彩な授業スタイルで、イタリア語を身につける。

ゼロから学ぶイタリア語の文法を、初めは日本語で、慣れてきたらイタリア語だけを使って学んでみる。留学先と同じようなスタイルで学びを進めたり、イタリア映画を題材に読解力を磨いたり、通訳や翻訳の実践的な練習をしたりと、多彩な授業を組み合わせてイタリア語を学修します。質問を投げかけ合ってコミュニケーションスキルを身につける授業や「実用イタリア語検定」の試験対策、イタリア語でイタリア文化を学ぶ授業も充実。また、イタリアの歴史、文学、語学、社会などの基礎を学び、イタリアの文化背景を総合的に理解するカリキュラムも整っています。

街角で、キャンパスで、耳に飛び込んでくるイタリア語。

ローマやフィレンツェ、ヴェネツィアなどの観光都市を抱えるイタリア。その世界遺産登録数は全体の約7割で世界最多。古代ローマに代表される歴史文化が現代も継承されています。多くの日本人がイタリアを訪れる一方、歴史と文化の街・京都もイタリアからたくさんの観光客を迎え、街を歩きながらイタリア語を耳にする機会も毎日のようにあります。また、学内にはイタリア人留学生が多く在籍し、協定校からの留学生を歓迎するパーティーが毎年2回開かれ、交流の輪が広がっています。

Quick Link

新着情報

2020年5月14日
本学主催弁論大会等の中止について

一覧

オフィシャルブログ
イタリア語学科の日常

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TOPICS

話せることが第一。学生が自主的に学ぶ授業へ。

日常生活の会話表現から通訳・翻訳のスキルまで修得できる本学科では、多くの学生が全国レベルの弁論大会で活躍。イタリア芸術を学生自身が研究する科目もあります。

各地方の食文化にみる豊かな伝統。食卓の中に歴史と文化がある。

イタリアでは各地方に伝統的な郷土料理があり、安全でおいしい料理を次世代に伝える食育が盛んです。食文化の知識を深め、味覚を通じたイタリア体験をしましょう。

授業紹介

基幹[専攻語科目]
イタリア語会話 Ⅰ-1・Ⅱ-1

挨拶や道案内などのシチュエーションを教員と学生、学生同士で再現し、日常生活で使うイタリア語の会話表現を学びます。学生はグループで練習してから、その会話をクラスで発表。教員は語彙や表現のニュアンスを指導するとともに、映像を使ってイタリア文化の特徴も必要に応じて紹介します。さらに、語彙を増やすためにビジュアル・ディクショナリーを利用して、教員やCDの発音を真似しながら単語を正しく暗記。学修した単語は会話に盛り込み、その場で練習します。

基幹[専攻語科目]について


基幹[専攻語科目]
イタリア語総合演習 Ⅶ・Ⅷ

4年次生を対象とした授業で、多様なテーマで自分の意見を述べられる会話力を身につけます。テーマは現在のイタリア社会やEU圏の諸事情を取り上げます。会話するだけではなく、実際にイタリアの国歌を聴いたりピザの作り方を解説した動画を見たりしながら異文化に対する理解も深め、日本文化と比較。その違いを理解し、物事を深く考える姿勢を培います。また、留学経験のある学生は、その留学生活について授業内で発表。海外で得た経験を、留学に行っていない学生と共有する機会も設けています。

基幹[専攻語科目]について


基幹[外国語強化科目]
学生各自のレベルに合った授業で、語学力を強化。

専攻語あるいは第2外国語として学んだ各言語の運用力を、学生のレベルに合った科目を選択するなどの方法でさらに強化し、各言語の語学検定試験にも対応できるように、集中的に学習します。

基幹[外国語強化科目]について


展開[グローバル・スタディ科目群(エリアA)]
イタリア社会の基礎知識

教育から産業、漫画・映像文化まで、イタリア社会に関するさまざまな問題や事象を取り上げ、イタリアの「今」を理解していきます。そして、現代イタリア社会の基礎知識を学ぶとともに、それらを論理的に説明する文章を書けるように練習。イタリア語の資料を「斜め読み」しながら必要な情報をまとめ、イタリア社会をイタリア語で学ぶために必要な語彙力も強化します。授業を通して思考力や判断力といった能力を養います。

展開[グローバル・スタディ科目群]について


展開[キャリア・スタディ科目群]
将来の職業につながる実践的なプログラム。

グローバル・スタディ科目群での学びを実社会に活かせるよう、グローバル・ローカル(グローカル)な視点から、特定領域について深く体系的に学び、現実の事象に対する理解力を高めます。職業選択に直結する6つのコースを設けています。

展開[キャリア・スタディ科目群]について

卒業選択(卒業論文・卒業研究)

自分自身でテーマを設定し、学びの集大成をめざす。

本学を卒業するためには、3年次からゼミを履修し、4年次に卒業論文または卒業研究を提出しなければなりません。いずれも「グローバル・スタディ科目群」あるいは「キャリア・スタディ科目群」から選択することになります。

卒業選択(卒業論文・卒業研究)について

カリキュラム

2014年度以降入学者対象
イタリア語学科カリキュラム [基幹] [展開]

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WEBシラバス

外国語学部 カリキュラム [導入] [基幹] [展開]

学科の枠を越えたボーダーレスな学びと社会的ニーズに対応した教育課程で、将来の可能性を広げる外国語教育を展開しています。19の外国語から学びたい言語を選択でき、多言語・多文化社会で活躍できる人材を養成します。

外国語学部 カリキュラムについて

取得できる資格・免許

イタリア語学科(2021年度入学者予定)

  • 高等学校教諭一種免許状(イタリア語)
  • 図書館司書・学校図書館司書教諭
  • 博物館学芸員
  • 日本語教員 ※1
※1
日本語教員養成プログラムを履修することで取得可能

語学検定

主な検定試験の種類と多言語の検定受験フォロー対策や助成について

主な就職先(2017~2019年度/抜粋)

  • (株)池田泉州銀行
  • 一村産業(株)
  • (株)エイチ・アイ・エス
  • エン・ジャパン(株)
  • (株)京都東急ホテル
  • 鴻池運輸(株)
  • (株)三笑堂
  • (株)JALスカイ
  • ディーゼル・ジャパン(株)
  • トランスコスモス(株)
  • (株)レナウン
  • 金融庁
  • 警視庁
  • 京都府
  • (独)国際協力機構

進路状況

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