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食文化、ファッション、スポーツなどのポップカルチャーが多くの人々を魅了するイタリア。観光地としても人気がありますが、日本で本格的にイタリア語を学べる大学は少数です。本学のようにイタリア人の教員や留学生が多い大学は珍しいため、全国からイタリア好きの学生が集まります。普段からイタリア語が飛び交い、イタリアの話題で盛り上がる場所は、まるで「リトル・イタリー」。4年間しっかり学べば、留学しなくても高度なイタリア語運用能力が身に付く環境です。
イタリア語はイタリアの他にサンマリノやスイスなどの公用語。美術、映画、スポーツなどの文化も同時に学び、輸入商社などで活躍する道も広がっています。
ゼロから文法を学ぶほか、留学先と同じようなスタイルで学びを進めたり、イタリア映画を題材に読解力を磨いたりなど、授業スタイルは多彩。
キャンパスでは、イタリアからの留学生と交流する機会が充実。街角でも、京都を訪れるイタリア人観光客とイタリア語で触れ合うチャンスが多くあります。
イタリア語の修得度合いを客観的に測るために検定対策の授業を受講。苦手だったリスニングを重点的に、授業はもちろん通学中の電車でも勉強した結果、実用イタリア語検定3級を取得でき、自分の語学力に自信を持てるようになりました。

中学・高校では学んでいない外国語で、私自身にとってはあまり耳馴染みのない言語を学びたいとの思いからイタリア語学科を選択。言語への予備知識がない状態で入学当初は不安もありましたが、先生の「ミスを恐れないで!」というアドバイスのおかげで、積極的にイタリア語で会話するように。同じ学科の友人も勉強熱心なので、励みになっています。イタリア語の通訳者になるという夢を必ず叶えたいです。
山本 心優 さん
外国語学部 イタリア語学科 3年次生
(京都府 大谷高校出身)
※2024年3月現在

高校入学前に家族で訪れたイタリアで、美しい街並みや空の青さに魅了され、現地の文化や言語に興味を持ちました。イタリア語学科には日本語を話せるネイティブの先生と留学生が大勢いるので、日常的にイタリア語や英語で会話する機会があります。2年次の秋から1年間はトリノに留学。渡航前にイタリア語会話の授業や留学生との交流で基礎固めができ、現地では充実した日々を送れました。今はさらに語学力を向上させるため、語学検定に挑戦中です。
古川 博直 さん
外国語学部 イタリア語学科 3年次生
(静岡県 静岡北高校出身)
※2025年3月現在
週4回のうちのひとつの授業として、ネイティブ教員の発音を聴き、グループで対話を重ね、日常的な会話力を身に付けます。身振りを交えた練習やゲームなどによる楽しさも重視しています。

外国語学部 イタリア語学科
竹下 ルッジェリ アンナ 教授
基礎的な文法を学びながら会話力を磨く週4回の授業で、日本人とイタリア人の教員がペアで担当。知識を定着させるため、グループワークの機会を設け、アウトプット練習も行います。
歴史・地理・言語の3つの観点から、イタリア文化の本質である多様な地域性を学びます。イタリアについて知り、考えることで、イタリア語学修の理解を支える基盤を固めましょう。
日本とイタリアの文化をさまざまな角度から比較。ジェスチャーやあいづちなどのコミュニケーション、学校、祭礼、建築、美術などの違いを、日本人とイタリア人の教員が解説します。
1・2年次はイタリア語の文法と会話の基礎を毎日学修。難解な文法は日本人の教員から日本語で学び、会話はイタリア人の教員から自然な表現を学びます。3・4年次は高度なコミュニケーション能力を養う授業が中心。また、4年間を通して、イタリア語圏の歴史や美術、ポップカルチャーなど、興味のある分野を深く学ぶことで、発信力を身に付けます。

食品と音楽のデザイン会社が経営するイタリアンレストランで勤務。バリスタ業務やイタリアに関するイベント企画にも携わっています。私は幼少期にイタリアで暮らしたことがあり、改めてイタリア語を学びたくてイタリア語学科を志望しました。言語や文化に関する幅広い知識を修得し半年間の留学も経験。舞台芸術や映画史などを学びながら、ますますイタリアに魅了されました。今後は当店をもっとイタリアの文化が感じられる場にしていきたいです。

株式会社リミックス(PASTA+)
藤本 葵 さん
外国語学部 イタリア語学科 2019年度卒業
(熊本県 九州学院高校出身)
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