成績評価はKyoto Gaidai UNIPA(「成績・出欠」→「成績照会」)に累積して表示します。
確認時期は以下のとおりです。
日時 | 2023年9月6日(水) 9:00 |
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成績調査とは、当該学期の不合格科目の成績評価に関して、シラバスに記載の評価基準と照合したうえでの疑義に限り、学生が授業担当教員に成績評価の調査を申請でき、その調査に対して授業担当教員がシラバスの基準に基づき、学生からの疑義へ回答することを目的とした制度です。
以下の申請要領を確認し、該当する場合は成績調査申請ができます。
2023年度春学期 不合格科目の成績調査申請要領(学部・短期大学) (PDF:191KB)
学部4年次生で休学期間を除いて8学期以上在学した学生および短期大学2年次生で休学期間を除いて4学期以上在学した学生を対象に、在学中に修得した単位数に基づき、年度末および春学期末に卒業判定を行います。
判定結果は「卒業」または「留年」のいずれかで、「留年」とは「卒業延期」を意味し、以降の学期で卒業要件単位数を満たすまで卒業することができず、在学を継続することになります。
なお、判定結果はKyoto Gaidai UNIPA(「学生情報」→「学籍情報照会」)で発表します。
日時 | 2023年9月6日(水) 10:00 |
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※「留年」と判定された学生については、発表日当日に配信されるUNIPAの掲示の指示にしたがってください。
※資格課程等の登録者の修了の可否についてはUNIPAの「学修ポートフォリオ」で発表します。
※「再試験」はありません。
外国語学部(ロシア語学科を除く)の学科毎に進級基準を設け、当該年度に修得した単位数に基づき、年度末に進級判定を行います。
判定結果は「進級」または「留年」のいずれかで、「留年」と判定された人は、上級年次に進めなくなり、4年間で卒業することができなくなります。
なお、判定結果はKyoto Gaidai UNIPA(「学生情報」→「学籍情報照会」)で発表します。
日時 | 2023年2月28日(火) 10:00 |
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※ロシア語学科(外国語学部)および国際貢献学部は単位の修得状況や休学期間にかかわらず、1年単位で年次が進行します。
※短期大学は単位の修得状況にかかわらず、1年単位で年次が進行します。(2022年度1年間休学した場合を除く。)
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