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Кафедра русского языка

ロシア語を歴史や文化の面からも深く学ぶ。モスクワ留学では、現地の魅力を発信したい。外国語学部 ロシア語学科 2年次生 石黑 貴子さん(東京都 関東国際高校出身)

英語に加えて自分の強みになる言語を身につけようと、高校時代はロシア語コースに在籍していました。本学科に入学したのは、素晴らしい先生方や実践的なカリキュラムに魅力を感じたからです。日々の授業では、語学だけではなくロシア語圏の歴史や文化など、その背景から理解を深めていく面白さがあります。ロシア語は単語のつづりが長いため覚えるのが大変で、簡単に修得できる言語ではありません。しかし、先生方はちょっとしたニュアンスの違いも含めてきめ細かく教えてくださるので、「実際に使われているロシア語」を吸収することができています。今後は交換留学プログラム[派遣留学A]でモスクワに留学する予定です。モスクワの魅力を現地から発信するような活動も計画しています。(2022年3月現在)

学科の魅力

ロシア語を駆使する実行力ある人材を育成。

今、ヴィヴィッドに関係が深まるロシアやその周辺地域と日本。その懸け橋として活躍する実行力ある人材育成をめざします。そこでは、単に「知る」や「つながる」といった従来の交流活動の枠を超え、学生一人ひとりが、将来の国と地域を結ぶ具体的な活動を担うことを目標とし、それを支えることができる4年間の学びをつくっていきます。

「京都」という地の利を生かし、使えるロシア語を実践で学ぶ。

「まいにちロシア語」をコンセプトに掲げ、ロシア語の使用を日常化させる環境で、着実に語学力を高めます。授業は実践主体のアクティブ・ラーニング方式。「聴く・話す(やりとり)・話す(発表)・読む・書く」の5領域を一体的に身につけます。また、京都市や企業と連携を図り、ロシア語を使った地域貢献活動も実施。在留ロシア語話者や観光客のサポート、また、子どもたちの学習支援に取り組みながら、実践力を磨きます。

留学の必修化で、語学力が飛躍的に成長。

現地で高い評価を受ける大学と協定を結び、短期・長期の留学プログラムを用意しています。1年次から語学研修の機会を設けており、2年次にはロシアへの短期留学を必修化。さらに、3・4年次には長期留学が可能です。ロシア、ベラルーシ、中央アジアの大学で集中的にロシア語を学ぶことで、語学力が飛躍的に成長。政治や経済、文学に加え、宇宙開発など特殊な分野の学問に触れることができるのも、ロシア語圏への留学ならではの魅力です。

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TOPICS

短期留学の必修化で、さらなる語学力向上へ。

学んだ言語を現地で使い、さらなる語学力の向上を目的として約1カ月の短期留学を必修化。言語だけでなく、文化や歴史を体感することでロシア語運用能力を高めます。

実施時期 2年次夏期休暇中の約1カ月
実施機関 ロシア・ノヴォシビルスク国立大学
参加条件 「総合ロシア語Ⅲ」(2年次春学期開講)の単位修得見込み者で、短期留学への参加を「総合ロシア語Ⅳ」(2年次秋学期開講)を受講するための要件の一つとします。留学に参加しない場合は、「総合ロシア語Ⅳ」の受講は不可となります。

※留学参加には、別途25万円程度の費用(現地での授業料、寮費、食費、航空運賃等)が掛かります。
[費用は2021年3月時点での試算のため、変更の可能性があります。]

目標を定め、ロシア語を使ってビジネスの現場へ。

ロシア語の語学力を測る基準としてTORFL(ロシア教育科学省認定ロシア語検定試験)を採用し、授業でも対策講座を開設。受験を義務づけるだけではなく、必修科目の履修条件や卒業要件にも適用し、2年次修了時でA2-B1(基礎—ロシア語圏大学入学)レベルを、卒業時にはB2-C1(ロシア語圏大学院入学)レベルをめざします。これは語学力を客観的に証明する有効な指標であり、ニーズの高まるロシア語人材として社会にアピールできる材料になります。ハイレベルなスコアに到達することで希望する進路に近づくことができます。

主なロシア進出企業

伊藤忠商事(株)/(株)小松製作所/住友商事(株)/セイコーエプソン(株)/トヨタ自動車(株)/日本電気(株)/(株)日立製作所/(株)ブリヂストン/丸紅(株)/三菱自動車工業(株) 他

授業紹介

基幹[専攻語科目]
総合ロシア語 Ⅰ・Ⅱ

学生が単にロシア語を学んで上達するのではなく、そこから一歩進んで活用できるようになることをめざします。ロシア語は文法が難しく、特に格変化や動詞の活用が重要なため、文法の基礎を集中的に勉強します。初級レベルの文法や構文でも、学んだ時点から学生がそれを使って積極的に「聴く・話す・読む・書く」を実践することで、使えるロシア語としてのスキルを向上。「ロシア語を通して視野を広げる」をモットーにしています。将来的に、授業で学ぶロシア語のスキルを生かして、最近の話題を扱うオリジナルテキストや動画を使用し、教室外活動なども交え、ロシア語は単なる知識ではなく「使えるもの」「役に立つもの」であるという意識を養います。

基幹[専攻語科目]について


基幹[外国語強化科目]
学生各自のレベルに合った授業で、語学力を強化。

専攻語あるいは第2外国語として学んだ各言語の運用力を、学生のレベルに合った科目を選択するなどの方法でさらに強化し、各言語の語学検定試験にも対応できるように、集中的に学習します。

基幹[外国語強化科目]について


展開[グローバル・スタディ科目群(エリアA)]
日露の交流

ロシア語を学ぶうえで日露関係について理解を深めることはとても重要です。この授業では日本とロシアがいつ出会い、どのような交流が行われてきたのかを学修します。さらに交流の現状を「経済・地域・青年」というキーワードからひも解き、両国の立場から見たそれぞれの印象についても考察。現在実施されている多方面の交流事業を知り、今後の日露の交流がどのように発展していくのかを展望します。講義だけではなく、プレゼンテーションやディスカッションの機会も多く設定。日本とロシアとの関係を見据えた「視座」を養います。

展開[グローバル・スタディ科目群]について


展開[キャリア・スタディ科目群]
将来の職業につながる実践的なプログラム。

グローバル・スタディ科目群での学びを実社会に活かせるよう、グローバル・ローカル(グローカル)な視点から、特定領域について深く体系的に学び、現実の事象に対する理解力を高めます。職業選択に直結する6つのコースを設けています。

展開[キャリア・スタディ科目群]について

カリキュラム

ロシア語学科カリキュラム [基幹] [展開]

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外国語学部 カリキュラム [導入] [基幹] [展開]

学科の枠を越えたボーダーレスな学びと社会的ニーズに対応した教育課程で、将来の可能性を広げる外国語教育を展開しています。19の外国語から学びたい言語を選択でき、多言語・多文化社会で活躍できる人材を養成します。

外国語学部 カリキュラムについて

取得できる資格・免許

ロシア語学科(2023年度入学者予定)

  • 高等学校教諭一種免許状(ロシア語)
  • 図書館司書・学校図書館司書教諭
  • 博物館学芸員
  • 日本語教員 ※1
※1
日本語教員養成プログラムを履修することで取得可能

語学検定

主な検定試験の種類と多言語の検定受験フォロー対策や助成について

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