ページの先頭です。ページの本文へメインメニューへサイト内検索へ

言語は人を結び、世界の平和を築く

京都外国語大学・京都外国語短期大学 学長
北 寿郎 KITA Toshiro

世界には二つの状態があります。戦争と平和です。
歴史を振り返れば、人類はこの二つの状態の間を行き来してきました。その2つの状態を決定する重要な要素の一つが言語です。言語は人と人との認識を形づくり、誤解を解き、対話を可能にします。そして条約や国際法のように、平和を制度として支える基盤にもなります。

旧約聖書の「バベルの塔」の物語は、人類が多様な言語を持つ世界に生きていることを象徴しています。言葉が異なる世界で、人はどのように理解し合うことができるのか。

京都外国語大学の建学の精神は「PAX MUNDI PER LINGUAS — 言語を通して世界の平和を」です。

2027年、本学は創立80周年を迎えます。言語と文化の学びを通して世界を理解し、人と人を結び直す。その知を京都から世界へ届けていきます。

Page top