2017年10月12日
10月7日(土)付「京都新聞」(朝刊)27面にて、被爆者証言の世界化ネットワーク(NET-GTAS)が紹介されました。
ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)のノーベル平和賞受賞をうけ、学生サポーターを務める西田朱里さん(キャリア英語科・2年次生)が
「受賞を機に、核兵器や戦争問題に目を向けてもらえるようになる。今後も若い世代や世界中の人に原爆や戦争の悲惨さを伝えたい」と
コメントしています。
▼関連リンク
・10月6日(金) 毎日新聞(25面・地域)NET-GTASのクラウドファンディング紹介記事
・9月20日(水) 付「毎日新聞」にNET-GTAS学生サポーターの紹介記事
・NET-GTASが「若者に被爆体験を語り継ぐプロジェクト」を企画、 クラウドファンディング方式の募金に協力のお願い
・NET-GTAS学生サポーター3名、平和首長会議に参加
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