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2019年9月2日

9月2日(月)付「読売新聞」夕刊・3面に、現在開催中の国際文化資料館収蔵品展「ラテンアメリカの古代美術」の記事が掲載されました。

同展は「ICOM(世界博物館会議)京都大会2019」に合わせて開催されたもので、「小原豊雲コレクション」からペルーを中心に栄えた古代アンデス文明の染織品や土器のほか、忍Tobitaの油絵・版画など、約250点が展示。「ラテンアメリカの精神を体感できる機会だ」と紹介されています。



【関連情報】
国際文化資料館収蔵品展「ラテンアメリカの古代美術展」
http://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=tFDvvDMo

国際文化資料館の収蔵品が表紙に 「ICOM-UMAC京都大会2019」発表要旨集
http://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=tOHGKlcr
※「神と人が一体に表現された土器」が掲載

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