ページの先頭です。ページの本文へメインメニューへサイト内検索へ

2019年6月17日

肌寒さを感じる曇り空の中、2019年度最初のオープンキャンパスを6月16日(日)本学で開催し、生徒920人・保護者ら830人の計1750人にご来場いただきました。

オープニングプログラムは学生が演奏するJAZZでスタート。続いて倉田 誠 外国語学部長とジェフ・バーグランド 国際貢献学部グローバル観光学科長が、日本語と英語を交えた軽妙なトークで、外国語学修の魅力について紹介しました。バーグランド教授が「人間は大きな声を出すと、元気が出ます」と促し、全員が総立ちになり、「ウォォー!!!」と絶叫しました。
その後、松田 武学長が本学の歴史や取り組みを英語で紹介。高校生らは手元の日本語訳チラシを目で追いながら聞き入りました。

このほか、高校生がオーストラリア留学中の在学生やアルゼンチンでサッカーコーチのライセンス取得を目指す卒業生とスカイプで話すプログラムが行われ、気がつけば会場は立ち見がでるほどの光景となりました。
キャンパス内では、各学科の紹介や模擬授業などが行われました。特に2020年度開設予定のロシア語学科紹介の教室は、増席されるほどの出席者があり関心の高さが伺えたほか、在学生や留学生たちと話せるブースにはたくさんの高校生が詰めかけました。

参加者は「キャンパスがおしゃれ」「英米語学科の模擬授業がクイズ形式でおもしろかった」「キャンパスツアーの学生スタッフたちが優しかった」などの声があったほか、保護者からは「松田学長の英語のスピーチにびっくりした」と話していました。

次のオープンキャンパスは、真夏の8月2日(金)~4日(日)。
皆さんのご来場、心よりお待ちしております!


▼オープンキャンパスの情報はコチラから▼
OPEN CAMPUS 2019

前のページへ戻る

先生と一緒に「ウォォー!」と叫んだオープニング
先生と一緒に「ウォォー!」と叫んだオープニング

建学の精神について話す松田 武 学長
建学の精神について話す松田 武 学長

英米語学科の模擬授業には200人が出席
英米語学科の模擬授業には200人が出席

前のページへ戻る

Page top