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2017年11月11日

11月11日(土)付「京都新聞」(朝刊・25面)に、福井県越前町熊谷での学生の活動が掲載されました。

2012年から南博史教授のゼミ生と博物館学芸員課程履修生・OBOGが現地を定期的に訪れ、伝統的生活文化の再発見と活性化を図る実践的研究活動に取り組んでいます。

今回は交流の足跡を残すため、地元住民の皆様の協力を得て、南教授と卒業生計12名分のメッセージを刻んだ陶板10枚を制作。11月5日(日)、西三区生活改善センター横の空き地に設置した石材に取り付けました。

活動の様子は「国際文化資料館ブログ」で紹介しておりますので、ぜひご覧ください!


※11月6日(月)付「福井新聞」にも掲載されました。

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