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2019年10月31日

10月31日付「京都新聞」(朝刊)9面・暮らし欄に、故川﨑桃太名誉教授の生前インタビュー記事が掲載されました。

同紙では、京都市で長年“コーヒーを愛し続けた人”として川﨑教授を紹介。
ブラジル移住時代、コーヒーを楽しむくつろぎの時間が、人との心地よい距離感を生むと実感した、川﨑教授。現代の日本社会や国際関係が「歩み寄ったり、冷静に判断したりするゆとりが欠けている」と話し、「1杯を味わうような、気持ちの余裕を持てないものか」と、ゆとりを持つことの大切さを語っています。

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