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2026年6月22日

6月18日(木)、本学に来学・滞在中の「ieiMedia」の一行が京都市役所を訪問し、今井邦光国際政策監へのインタビュー取材を行いました。

この取材にあたり、京都外大の翻訳・通訳人材バンク「LinguaLink」に所属する学生4名が参加。2名がメインの日本語・英語の双方向通訳を、2名がそのバックアップや専門用語のフォローなどのサポート(チェック通訳)を担当し、メディア取材の現場に通訳面から協働参加しました。

ieiMediaは国際的なジャーナリズム・メディア教育を実践する米国の教育機関で、今回は「国際都市・京都」のグローバル政策や伝統文化の現状を探るべく、インタビューが実現しました。まず最初に今井国際政策監が「唯一無二の魅力と哲学が織りなすまち京都の新たな挑戦」と題し、京都の特性や本源的な課題、25年後を見据えた基本構想、戦略的な国際政策の推進について説明。その後、ieiMediaの学生から、オーバーツーリズムや伝統工芸の若手職人への支援、町の再開発など、京都が直面するリアルな課題について、鋭い質問が次々と投げかけられました。

本学の学生たちは、このような観光課題・文化・都市開発といった専門的な質問や解説に対しても、事前のリサーチをもとに的確かつスムーズに通訳を行い、取材の円滑な進行に貢献。「取材の通訳」という貴重な経験を積み、大きな成長につながる充実した一日となりました。

インタビュー終了後には今井国際政策監から、本学の通訳学生の通訳技術および英語力の高さに関して、称賛のお言葉をいただきました。


【関連リンク】
翻訳・通訳人材バンク「LinguaLink」
京都の観光課題を考える 「日本のオーバーツーリズム―京都からの教訓」を開催

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