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2019年4月12日

4月9日(火)、国際貢献学部グローバル観光学科の新入生137人が、世界遺産・伏見稲荷大社でフィールドワークに挑戦しました。学生らは14グループに分かれ、午後1時から3時間、外国人観光客に英語で、訪れた理由や参拝後の感想を聞きました。女子学生らは「緊張したが、英語が伝わり自信になった」や「伏見稲荷の知識がもっと必要だった」と口々に。この日は最高気温16℃。穏やかな天気に恵まれ、新入生らは世界中からの観光客を前に、学ぶ意欲を高めた様子でした。

関連情報
2018年4月9日「Youはなぜ伏見稲荷に?」新入生が観光意識調査

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オーストラリア人に"突撃"インタビュー
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