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2017年1月25日

学園創立70周年の記念事業として建設中の新4号館が、現代建築のエッセンスを発信する雑誌”GA japan”144号に掲載されました。
これは日本の優れた13組の建築家による「設計プロセス」を特集するもの。
学校建築・設計の第一人者として有名な設計事務所シーラカンスアンドアソシエイツ(東京都渋谷区)の作品として、全6ページで紹介。
新4号館は、昨年10月に急逝した建築家・小嶋一浩(同事務所代表)による、生前最後のプロジェクトとして注目されています。

現在、本特集の展覧会「PLOT 設計のプロセス展」が「GA ギャラリー」(東京・千駄ヶ谷)で2月26日(日)まで開催中です。
模型やドローイング(線画)、インスタレーション(空間展示)を交えて新4号館の「設計のプロセス」がご覧いただけます。

 
GA JAPAN 144号 「PLOT ~設計のプロセス~」

P.90-95京都外国語大学新4号館編(CAt:シーラカンスアンドアソシエイツ)
 

開放的な学校建築の名手とよばれた故小嶋一浩氏。
数々の名作を世に送り出した。 (写真提供:CAt)

新4号館完成イメージ
 

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