2022年9月13日
日 時：2022（令和4年）年11月19日（土）午後１時より
場 所：京都外国語大学
主 催：京都外国語大学 上海教育国際交流協会
後 援：中華人民共和国駐大阪総領事館
毎日新聞京都支局 京都新聞
協 賛：京都商工会議所 日本国際貿易促進協会京都総局
出場資格：大学で中国語を履修している２、３回生で、次の①②③のいずれにも該当する者。
①出場者の中国語は、大学或いは高校の教育によって習得したものである。
②通算半年以上、中国語圏に滞在もしくは留学の経験がない。
③両親のいずれもが中国語を母語としない。
＊なお、上記、出場資格に抵触すると主催者が判断した場合、当該参加学生の成績結果に
ついては、変更されることがある。
＊出場者は25名程度。応募者が多数の場合は、中国語の原稿審査により、出場者の人数を、
１大学あたり上限３名とする。
演 題：テーマ自由。但し、未発表のものに限る。
政治ないしは宗教に関するものは避けることが望ましい。
申込方法：下記の申込みフォームから氏名・大学名・学部・学科・学年・住所・
緊急連絡先（携帯電話・メールアドレス）等、必要事項を記入の上、
エントリー。
申込みフォームはこちら
申込期間：2022年10月3日（月）～2022年10月11日（火）
10月13日（木）までに申込み者のメールアドレスに申込み確認が届かない場合は
ご連絡ください。
原稿及び要約：所定の期日までに、メール〔ファイルを添付〕でお送り下さい。
送付先アドレス： ch_benron@kufs.ac.jp
①原稿（Wordファイル。A4サイズ、文字は12ポイント。原稿の最初に演題・大学名・
氏名を記入。中国語、５分以内に収まるもの。）
②要約（Wordファイル。A4サイズ、文字は10.5ポイント。原稿の最初に演題・大学名・
氏名を記入。日本語、400字以内。）
原稿及び要約の提出期限：2022年11月1日（火）
審査委員：中国側２名 日本側３名（予定）
審査基準：原稿内容、表現力、発音、暗記力等により順位を決定する。（持ち時間は５分以内）
※原稿の内容は暗唱しておくこと。
賞：京都外国語大学総長賞・中華人民共和国駐大阪総領事館賞・京都商工会議所会頭賞・
日本国際貿易促進協会京都総局賞・京都新聞社賞・京都外国語大学校友会上海支部賞
上位3名には京都外国語大学総長賞として、旅行券を進呈する。
※大会参加者全員に参加賞を進呈する。
備 考：
・本大会では、写真および動画撮影を行います。撮影した写真等を大学広報のために使用する場合が
ありますので、あらかじめご了承ください。（使用例：本学のウェブサイトなどへの掲載）
写真等の使用を拒否される場合は、当日ご連絡ください。
・申込フォームで得た情報は、本大会以外で使用することはありません。
その他：弁論大会参加者の交通費は自己負担となる。
※大会は対面形式で行うが、新型コロナウィルスの感染状況及び政府や自治体からの要請により
開催形式が変更されることがある。
問合せ先／申込み先：
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町６
京都外国語大学 外国語学部 中国語学科
全日本学生中国語弁論大会 事務局
E-mail :ch_benron@kufs.ac.jp
参考：【公式YouTubeチャンネル】
第33回 「全日本学生中国語弁論大会」動画
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