ページの先頭です。ページの本文へメインメニューへサイト内検索へ

2018年8月28日

外国語学部スペイン語学科の立岩 礼子教授は、去る8月1日から4日までペルー・カトリック大学で開催されたALADAA アジア・アフリカ研究ラテンアメリカ学会(Asociación Latinoamecriana de Estudios de Asia y África)第16回大会に記念講演者として国際交流基金から招かれました。

立岩教授は、「日本におけるラテンアメリカ研究-研究テーマと研究助成(2001-2018)-」 と題して講演。ラテンアメリカにおける中国進出に対する日本政府の対応やアニメ文化の若者への精神面での影響などについて質問を受け、メキシコ、ペルー、コロンビア、エクアドル、アルゼンチンらの研究者と意見交換を行いました。

前のページへ戻る

ALADAA理事カルロス・ウスカンガ教授とともに
ALADAA理事カルロス・ウスカンガ教授とともに

前のページへ戻る

Page top