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2019年11月26日

2019年11月23日(土・祝)、「第37回全日本学生ポルトガル語弁論大会」を本学で開催しました。
全国7大学から20人(内、本学学生4人)の学生が、大使館関係者ら6人の審査員を前に、自らが選んだテーマについて熱い想いを語りました。

本学外国語学部ブラジルポルトガル語学科4年次生の松岡裕紀さんは「ぼーっとせずに旅行しよう」をテーマに熱弁。審査員の心をつかみ、見事「京都新聞賞」を受賞しました。

結果は以下の通り。

<入賞者一覧>

駐日ポルトガル大使賞 
山本 あすか(関西学院大学) 演題:韓国学生との洞窟探検

京都外国語大学総長賞
川村 味奈美(常葉大学)   演題:外国人と暮らすこと

駐京都ポルトガル名誉領事賞
奥村 友里加(大阪大学)   演題:私の夢

駐神戸ポルトガル名誉領事賞
萬代 久瑠美(神田外語大学) 演題:幸せへの近道

駐大阪ポルトガル名誉領事賞
鈴鹿 翔大(神田外語大学)  演題:夢を分かち合うこと

京都新聞賞
松岡 裕紀(京都外国語大学) 演題:ぼーっとせずに旅行しよう

京都ラテンアメリカ文化協会賞
渋木 楓斗(神田外語大学)  演題:私とクリスティアーノ・ロナウド

カモンイス院総裁特別賞 
光田 尚司(大阪大学)    演題:タイムマシン

駐日ブラジル大使特別賞
萬代 久瑠美(神田外語大学) 演題:幸せへの近道

在名古屋ブラジル総領事特別賞
セバウン 瑠花(同志社大学) 演題:母なる地球、私たちに何ができる?

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熱く弁論する松岡君
熱く弁論する松岡君

京都新聞賞を受賞した松岡君と指導したカルヴァーリョ先生
京都新聞賞を受賞した松岡君と指導したカルヴァーリョ先生

審査員と参加学生の集合写真
審査員と参加学生の集合写真

本学から参加した4人とカルヴァーリョ先生
本学から参加した4人とカルヴァーリョ先生

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