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2019年12月2日

フランス文学はすごい!
〜「いま、息をしている言葉で」読むフランス文学の魅力〜


光文社古典新訳文庫の創刊編集長 駒井稔さんに、学生時代の過ごし方、編集者になったきっかけ、光文社古典新訳文庫の誕生秘話、京都フランス文学読書会への思い、現代まで読みつがれる文学作品の魅力などをお話しいただきます。

日時:2019年12月5日(木)15:40〜17:00(予定)
場所:京都外国語大学8号館4階 843教室
講演者:駒井稔(光文社古典新訳文庫 創刊編集長)
※予約不要、一般参加可

講演者略歴:
1979年光文社入社。広告部勤務を経て、1981年「週刊宝石」創刊に参加。ニュースから連載物まで、さまざまなジャンルの記事を担当する。1997年に翻訳編集部に異動。2004年に編集長。2年の準備期間を経て2006年9月に古典新訳文庫を創刊。「いま、息をしている言葉で。」をキャッチフレーズに古典の新訳を刊行開始。文学のみならず哲学、社会科学、自然科学の新訳も手掛け、10年にわたり編集長を務めた。現在、光文文化財団に勤務。

本学へのアクセス

問い合わせ先
京都外国語大学フランス語学科 中山智子研究室(t_nakaya(at)kufs.ac.jp)


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