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2025年11月7日

国際貢献学部グローバル観光学科の学生が、JR西日本京都統括駅 英語対応普及プロジェクトチームと連携し、「外国人観光客にやさしい駅づくりに向けたプロジェクト」のリサーチフェーズを実施。
この取り組みは、学生が大学での学びを社会で実践し、地域社会の課題解決に貢献することを目的として、11月5日(水)に、JR京都駅のインフォメーションカウンター付近で行われました。当日は、担当教員である岩田英以子准教授の指導のもと、グローバル観光学科の2年生14名が主体となり、多言語(英語・中国語・韓国語)アンケートの作成、外国人観光客への配布・回収、そして現場観察・調査を行いました。

連携の背景と目的
今回のプロジェクトは、本学とJR西日本京都統括駅 英語対応普及プロジェクトチームの双方にとって意義ある連携関係の構築を目指して実現しました。JR西日本ではこれまでも外国人観光客向けの案内物などを整備してきましたが、運営側の視点が中心となり、実際の利用者目線での課題把握が難しいという課題がありました。
学生の視点から得られた意見やデータが現場社員に共有されることで、今後の改善に活かされることが期待されています。
一方、学生にとっても、外国人旅行者と直接対話し、大学での学びで培ってきた観光英語や異文化理解の知識を生かすことで、これまでの成果を社会に還元する実践的な学修機会となりました。

理想の駅づくりに向けた今後の展望
本プロジェクトの成果は、JR西日本の現場社員と共有され、今後の具体的な改善につなげることを目標としています。
また、学生が作成する資料や提案が、将来的には海外の旅行者にも直接届けられることで、日本の鉄道利用に対する理解促進や体験価値の向上が期待されます。
さらに、このフィールドワークで得られた知見が形になれば、今後も地域社会の課題解決を通じた地域共生の取り組みを具現化できると期待されています。

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調査の様子
調査の様子

打ち合わせの様子
打ち合わせの様子

JR西日本 京都統括駅 野村副駅長と学生たち
JR西日本 京都統括駅 野村副駅長と学生たち

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