2019年4月25日
4月19日(金)、941教室で駐ニカラグア共和国鈴木康久特命全権大使による学内講演会「ラテンアメリカ諸国の現状について」が開催され、約50名のスペイン語学科の学生が参加しました。 講演会では、本学の授業ではあまり語られないラテンアメリカの現状や生活などについて語られ、学生にとって新鮮で、実りのあるものとなりました。鈴木大使は「海外で働くには、先ずその国を理解したうえで、その場の空気を読むことが大切だ」と学生にメッセージを送りました。
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