2022年9月16日

国際貢献学部グローバルスタディーズ学科の学生34人が参加した富山県高岡市でのコミュニティエンゲージメントプログラム（CEP）の様子が地元メディアに取り上げられました。

富山県高岡市でのCEPは、高岡の伝統産業の振興が目的。高岡銅器や高岡漆器、越中福岡の菅笠の製作現場を見学したり、職人の方との交流を図りました。

プログラムのまとめとして、オンラインで成果発表会を実施。学生目線の案を関係者に向けて、発表しました。

【関連リンク】
NHK富山 NEWS WEB（8月23日）　京都の大学生が「高岡漆器」のショールームを見学
富山新聞（8月25日）　　　　　　　おりん演奏奥深さ触れ　高岡で京都外語大生が体験
北日本新聞（9月12日）　　　　　　高岡の伝統産業振興へ オンラインで提案　市内で研修の京都外大生（会員限定記事）
富山新聞（9月13日）　　　　　　　高岡の伝統産業に提案　京都外大、若者目線の振興策
北日本新聞（9月13日）　　　　　　高岡で研修の京都外大生　伝統産業振興 自由な発想

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