2017年10月5日
国際教養学科の根本 宮美子教授(専門:ジェンダー、社会学、経営・労働)の寄稿文がアメリカ社会学会の経済社会学ブログ欄に掲載されました。
先生の著書"Too Few Women at the Top: The Persistence of Inequality in Japan" (CornellUniversity Press, 2016) の紹介記事。日本企業のトップに女性が増えにくい理由を、日本の組織慣行の問題及び労働・経営構造の問題として、アメリカとの比較を織り交ぜながら分析しています。
▼Work in Progress
Why gender inequality persists in corporate Japan
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