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2021年11月25日

11月10日(水)、エクアドル・キトにあるラス・アメリカ大学(以下UDLA)のホスピタリティ・観光学部の学生・卒業生を対象に、国際貢献学部グローバルスタディーズ学科のデイビッド・テイラー准教授がZoom講義を行いました。講義のタイトルは「The Marketing-Leadership Interface Across Cultures: Unexpected Events, Connectedness and You(文化を超えたマーケティングとリーダーシップの接点: 予期せぬ事態、つながり、そしてあなたへ)」。

テイラー准教授の講義は、ユーラシア財団の助成金を受けたラテンアメリカで最初の大学であるUDLAの、ホスピタリティ産業における"Asian Philosophy of Quality and Competitiveness in the Hospitality Industry(ホスピタリティ産業における品質と競争力に関するアジアのイデオロギー)"をテーマにしたコースの一環として実施。講義はアクティブラーニング形式で、参加者が自身のリーダーシップ・ブランドについて考え、その開発を進める演習なども行われました。






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