2014年11月21日
京都外大リーダーズ・スクール(GLS)では、平成24年度より西日本の14大学3短期大学と連携しながら、本学学生に対して、様々な多文化体験を積むことで、より実践的なリーダーとしての資質を体系的、段階的かつ継続的に身に付けることを支援しています。
今回は、2014年9月9日(火)~11日(木)に開催された「学生リーダーズ・サマースクール」(学生:81名【15大学】,学生スタッフ:25名【7大学】,教職員:17名【13大学)に学生スタッフとして参加した4名、参加者として参加した9名が、参加を通しての気づき・学びについて発表します。
お昼休みに行いますので、ご飯を食べながらゆっくりお聴きいただけたら幸いです。
【学生リーダーズ・サマースクールの参加を通して】
日時:平成26年11月27日(木)12:30~13:10
場所:1号館 161教室
※学生リーダーズ・サマースクールとは…
自分の役割を認識しながら、変化する状況に対応できる実践的なリーダーシップを身に付けることを目的とした2泊3日のサバイバル・キャンプ。6名程度のチームに分かれ、物資や情報が限られた状況において、仲間と協力しながら予期せぬ様々なミッションに取り組み、最終目標に向かって活動する。それぞれの活動において、指導者やメンバー間で批評的に振り返り、それらの過程を経て、リーダーシップを養う。
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