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2019年2月9日

本学は平成26年度に文部科学省「大学教育再生加速プログラム(AP)」の「テーマⅠ(アクティブ・ラーニング)・テーマⅡ(学修成果の可視化)複合型」に採択されました。

テーマⅠでは、確かな語学力および人間力の育成を目指し、語学教育に適した「反転授業型アクティブ・ラーニング」の開発・実践およびキャリア科目群における「問題解決型学習(PBL)」の実践に取り組んでおります。

テーマⅡでは、学生の自己評価および客観的評価を包括的に把握することができる「学生サポートシステム」を開発し、学修プロセスと成果の可視化を通して学生の自律的な成長を支援しております。

今回は、外国語学部英米語学科の相川真佐夫教授による『複言語・複文化主義の理念とCEFR ―CEFRの基本概念と授業への応用―』と題した講演会を開催いたします。

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