2024年1月26日
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター・
ブラジルポルトガル語学科主催 シンポジウム
本シンポジウムでは、「母子保健」に関する疫学研究の第一人者である津田塾大学の三砂ちづる教授を迎え、基調講演をしていただきます。続いて本学の他機関共同研究「ブラジルの人種とジェンダー」のメンバーが発表し、最後にパネルディスカッションを行います。ブラジルの貧困と女性のリプロダクティブヘルス/ライツの問題がどのように関わっているのか、皆さまに理解していただければと考えております。ぜひご参加ください。
日時:2024年3月9日(土)13:00~16:00
場所:京都外国語大学452教室
(申し込み不要・参加費無料)
司会 渡会環(愛知県立大学)
[基調講演]
● 三砂ちづる(津田塾大学)
[発表]
●
伊藤秋仁(京都外国語大学)
● 奥田若菜(神田外語大学)
[パネルディスカッション]
モデレーター :
フェリッペ・モッタ(京都外国語大学)
パネリスト:三砂ちづる/住田育法(京都外国語大学名誉教授)/
伊藤秋仁/奥田若菜
*詳細は↓シンポジウム案内とプログラムをご覧ください。
●お問い合わせ●
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
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