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2026年5月29日

京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターが、4月29日(水)に「キリスト教布教下における『チラム・バラム』の書:その内容、形式とマヤ人書記による利用」と題する講演会を開催しました。

メキシコ社会人類学高等研究所オリビエ・ル・グエン教授が、『チラム・バラムの書』は、マヤ人書記たちが先スペイン期の記憶を単に保存するために作成したものではなく、既存のテキスト群の内容を選択・再構成し、形態論的革新やジャンルの混交を通じて、キリスト教布教の拡大に対応する新たなテキストとして創造されたものであることを説明しました。

ハイブリッド形式で行われた講演会には対面・オンライン合わせて18人が参加し、質疑応答も活発に行われ、とても有意義な会となりました。

本研究センターの活動の詳細はHPをご覧ください。




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