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2018年5月17日

5月16日(木)、国際交流協定校であるテキサス大学サンアントニオ校(UTSA)オナーズカレッジの学生8人が来学。9号館のカフェタローで行われたウェルカムランチには、熊谷俊樹副学長や中川亮平国際部長をはじめ、一般公募で選ばれた10名の日本人学生らが出席、英語での交流を楽しみました。

一行は海外文化研修で来日中。イーサン・フリー君(21歳)は「初めて国外に出ました。異文化での生活は、目からうろこの経験ばかりです」と興奮気味に話しました。秋山杏花さん(英米語学科・3年次)は「秋から1年間、UTSAに留学します。直接話しを聞き、安心しました。現地での再会を約束もしました」と喜びました。

一行は21日まで京都に滞在し、松田学長による特別講義や和束町での茶摘み/ホームステイを体験する予定です。

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学生同士、すぐに打ち解けた様子(カフェタローにて)
学生同士、すぐに打ち解けた様子(カフェタローにて)

記念品を受け取る熊谷俊樹副学長(右)
記念品を受け取る熊谷俊樹副学長(右)

全員で記念撮影(9号館前)
全員で記念撮影(9号館前)

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