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2019年6月10日

6月7日(金)付「読売新聞」(朝刊・16面)に、英米語学科の杉本 義美教授のコメントが掲載されました。

杉本教授は、中学・高校の英語授業で教科書を繰り返し学習する「ラウンド制」について、「単なる反復練習とせず、英語の理解度を深めていくには、教員が生徒の様子を見て適切な助言を与え、主体的に学ばせることが大切だ」とコメントしています。

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