2018年9月6日
9月6日(木)付、京都新聞(朝刊・9面)に外国語学部英米語学科の東 自由里教授による解説記事「博物館の未来」の連載が掲載されました。
パリに本部を置く非政府機関ICOMの活動解説記事である本連載は5月に続き2回目。
今回は「社会発展の寄与へ好機」と題し、2017年開催の第1回G7文化大臣会合についての解説や日本の「博物館」と欧米の「ミュージアム」を比較。2019年9月1日から1週間、ICOM京都大会が開催されるため、「文化芸術立国」としての日本を実現させるために、変革への挑戦ができる転機が到来していると解説しています。
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