2016年9月6日
日 時:2016(平成28)年11 月26 日(土)午後1時より
場 所:京都外国語大学1号館7階ホール
主 催:京都外国語大学 上海教育国際交流協会
後 援:中華人民共和国駐大阪総領事館教育室
毎日新聞社京都支社 京都新聞(以上予定)
協 賛:京都商工会議所 日本国際貿易促進協会京都総局(以上予定)
出場資格:大学で中国語を履修している2、3回生で、次の①②③のいずれにも該当する者。
①出場者の中国語は、大学或いは高校の教育によって習得したものである。
②通算半年以上、中国に滞在もしくは留学の経験がない。
③両親のいずれもが中国語を母語としない。
*なお、上記、出場資格に抵触すると主催者が判断した場合、当該参加学生の成績結果については、変更されることがある。
**出場者は25 名程度。応募者が多数の場合は、中国語の原稿審査により、出場者の人数を、1校あたり上限3名とする。
演 題:随意。但し、未発表のものに限る。
申込方法:
申込用紙を、郵便にてお送り下さい。
*
本学指定の申込用紙を使用し、氏名・性別・年齢・大学名・学部・学科・学年・住所
緊急連絡先(携帯電話・メールアドレス)・演題を記入する。
氏名にはふりがなを必ずつけること。
申込締切日:
2016年10月29日(土)※当日消印有効
11月3日までにメールアドレスに申込み確認が届かない場合はご連絡ください。
原稿及び要約:所定の期日までに、メール〔添付ファイル〕でお送り下さい。
送付先アドレス: t_ueya@kufs.ac.jp
①原稿(A4サイズ、文字は12ポイント。原稿の最初に表題・大学名・氏名を記入。
中国語、5分以内に収まるもの。)
②要約(A4サイズ、文字は10.5ポイント。原稿の最初に表題・大学名・氏名を記入。
日本語、400字以内。)
原稿及び要約の提出期限:
2016年11月12日(土)
審査委員:中国側2名 日本側3名
審査基準:原稿内容(持ち時間は5分以内)、表現力、発音、暗記力等により順位を決定する。
※原稿の内容は暗唱しておくこと。
賞品:
京都外国語大学総長賞・中華人民共和国駐大阪総領事館教育室賞・京都商工会議所会頭賞・
日本国際貿易促進協会京都総局賞・京都新聞社賞・京都外国語大学校友会上海支部賞
※大会参加者全員に参加賞を進呈する。
京都外国語大学総長賞入賞者(上位3名)には、上海及びその近郊の旅行に招待する。旅行は2017 年2月中旬を予定している。往復の旅費(航空運賃)、上海滞在中の宿泊費、交通費、食事代は主催者側が負担する。但し、パスポートの申請料金、上海滞在中の個人的費用は各自の負担とする。京都外国語大学の教職員が1名同行する。
その他:交通費を半額程度支給する。
問合せ先/申込み先 :
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 京都外国語大学中国語学科
第30回全日本学生中国語弁論大会 事務局
E-mail : t_ueya@kufs.ac.jp(大会係:植屋)
TEL : (075)322‐6183・6185・6186
参考:【公式YouTubeチャンネル】
第29回 「全日本学生中国語弁論大会」動画
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