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2026年1月28日

2025年度「ピカ☆イチProject」の活動結果報告会が1月24日(土)に開催されました。
当日は、学生会の黒木俊吾さん(グローバルスタディーズ学科4年次生)の進行のもと、今年度採択された4プロジェクトのメンバーが、これまでの活動成果についての報告を行いました。

「ネパールの子どもたちと未来を描く教育交流プロジェクト」は山﨑愛紗さん(グローバルスタディーズ学科3年次生)による個人プロジェクト。昨夏に訪れたネパールで日本語・日本文化の授業を行った様子や、帰国後に実施したクラウドファンディングを通じて、ネパールの子どもたちを日本へ招待する取り組みなど、国際協力活動への熱意が存分に伝わる発表となりました。

「絵本と言語を通じて平和な世界に」はPCC(Picture books for Cambodian Children)の長江唯乃さん(英米語学科1年次生)が発表。環境問題についての自作絵本の読み聞かせを地域の児童館で行った様子に加え、カンボジアの子どもたちのためにクメール語・英語・日本語を併記した絵本を制作していることを報告。「メンバーを増やして、活動の幅を広げていきたい」など、今後の抱負についても述べました。

「学内外における多様性を尊重する環境づくり」はG-Roots~外国にルーツを持つ外大生の会の姜惠琳さん(グローバルスタディーズ学科3年次生)と福本エレン麻由さん(フランス語学科2年次生)が登壇。オープンキャンパスで海外にルーツのある高校生と交流する中で、自分らしくいられる京都外大の魅力を伝えられたという報告など、自身のバックグラウンドを生かした活動の様子を語りました。

「多言語多文化絵本読み聞かせ活動」は多言語読み聞かせのお部屋の中村楓さん(フランス語学科4年次生)と宮良麻央さん(中国語学科1年次生)が発表。聞き手の様子や場面に応じてさまざまな工夫をしながら行った、児童館や老人ホームでの多言語絵本の読み聞かせ活動について報告しました。「多文化共生の大切さを多くの人に伝えていきたい」という、真摯な思いが伝わる発表でした。

発表を終えた学生たちの表情からは、困難を乗り越えて活動をやり遂げた自信と、新たな課題への意欲が感じられました。本学では今後も、学生たちの自主的な挑戦を支援し、地域社会や国際社会に貢献する活動を後押ししてまいります。

各プロジェクトの企画概要については添付ファイルをご覧ください。

「ピカ☆イチProject」とは?
2009年度から開始した学生の自主企画活動(地域貢献・国際貢献など)を支援する、学生による学生支援のためのプロジェクトです。
学生が学生の企画を審査し、採択された場合には上限20万円の奨励金が支給されます。

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ネパールの子どもたちと未来を描く教育交流プロジェクト(山﨑 愛紗)
ネパールの子どもたちと未来を描く教育交流プロジェクト(山﨑 愛紗)

絵本と言語を通じて平和な世界に(PCC)
絵本と言語を通じて平和な世界に(PCC)

学内外における多様性を尊重する環境づくり(G-Roots)
学内外における多様性を尊重する環境づくり(G-Roots)

多言語多文化絵本読み聞かせ活動(多言語読み聞かせのお部屋)
多言語多文化絵本読み聞かせ活動(多言語読み聞かせのお部屋)

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