2024年2月7日
1月31日(水)、外国語学部スペイン語学科 立岩礼子教授が、芦屋市が運営する芦屋川カレッジ聴講生「世界文化コース」で講師を務めました。 「地中海都市バルセロナ-いかにして独立の気風が育まれたのか-」と題して、バルセロナの中世から現代についての講演を行いました。また、講演は受講生70人のうちバルセロナ訪問経験者が60人という環境で行われ、受講生は立岩先生の講演に熱心に耳を傾けました。
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