2018年12月14日
12月14日(金)付、「読売新聞(朝刊・39面)」に国際貢献学部グローバル観光学科の廣岡裕一教授のコメントが掲載されました。記事では、自治体に無届で空き部屋に旅行者を宿泊させる、いわゆる「ヤミ民泊」が引き起こすトラブルについて書かれています。これに対し廣岡教授は、自治体が取り締まりを強化し、住民に危険性を周知して通報する機運を高めるべきだと述べています。
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