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2017年5月2日

学内で乳がん防止の啓発活動を行う「ピンクスカイプロジェクト」のメンバーが、4月14日(金)京都市立病院(中京区)を訪問し、募金活動で集まった3万円を寄付しました。同病院の澤井英生事務局長は「学生主体のこのような寄付は、当病院が始まって以来のこと。乳がん患者の療養生活の向上のために、大切に使わせていただきます」と話しました。

同プロジェクトは、平木遥さん(2016年度中国語学科卒業)と岩井空さん(英米語学科4年次生)の2人が2015年にスタート。昨年10月には、がん患者のサポートと学内への啓蒙活動を目的に、募金活動とPeach Aviation株式会社の客室乗務員による講演会を実施しました。同活動はPeach公式Facebookでも紹介されています。

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澤井 管理担当課長(左から3番目)、辻様(右から2番目)とピンクスカイプロジェクトのメンバー
澤井 管理担当課長(左から3番目)、辻様(右から2番目)とピンクスカイプロジェクトのメンバー

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