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2026年7月27日

7月15日(水)、フランス語学科創設60周年記念およびフランスウィークの一環として、本学科卒業生で現在、在セネガル日本国大使館に勤務されている小川寛人氏(2006年卒)をお招きし、講演会および座談会を開催しました。休暇での一時帰国中というご多忙なスケジュールの合間を縫って、母校の学生たちのために貴重な時間を割いてお越しくださいました。

■第1部:講演会(担当:森田美里准教授)
セネガルでの経済・開発協力や外交実務のエピソードが語られ、学生にとって外交官の仕事やセネガルという国を身近に感じられる機会となりました。また、日本政府ならではの支援のあり方を学ぶ中で「一人ひとりのつながりが外交になる」という大切な気付きを得たほか、「フランス語を学ぶことで世界が広がる」という第一線で活躍する先輩の実体験に触れ、学生たちの語学学習へのモチベーションも大いに高まりました。

■第2部:座談会(担当:中山智子教授)
外務省入省までの経緯や留学経験を踏まえ、ご自身がこれまで悩み考えてこられた歩みや実体験についてお話しいただきました。今後の進路や将来について悩んでいる学生にとっても、小川氏の学生時代の経験談は皆を大きく勇気づけるものとなりました。

AI時代、そして世界各地で対立や争いが起こっている今だからこそ、語学が持つ力と将来の可能性を改めて体感する、大変有意義な時間となりました。

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