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2012年7月28日

7月27日、R171にて「薬物乱用防止セミナー」が開催されました。薬物乱用防止学生委員会(ドラスタ)を中心に、京都府警、京都府薬務課の方々の協力のもと、薬物についての説明DVD視聴やロールプレイが行われました。
河原町に実際にあったという違法ドラッグの店がプロモーションビデオの中で映ると、「この店知ってる!」という学生の声が上がったり、違法ドラッグを見たことがあるかという京都府警部補の辻健氏からの質問には「見たことがある」と学生が発言するなど、身近に存在する危険に皆意識を高めていました。
薬物中毒患者の映像や、薬物が原因で引き起こす影響について視聴し、学生らは改めて絶対に手を出してはいけない、と強く感じた様子でした。

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学生らによるロールプレイング
学生らによるロールプレイング

薬物の恐ろしさを学生に伝える辻氏
薬物の恐ろしさを学生に伝える辻氏

薬物で人生を台無しにしてはいけないと 熱く語るドラスタの西村会長
薬物で人生を台無しにしてはいけないと 熱く語るドラスタの西村会長

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