2012年12月3日
第13回「全日本学生ドイツ語弁論大会」結果報告
開催日 : 2012年12月1日(土)13:00-
場 所 : 京都外国語大学 171教室
主 催 : 京都外国語大学
後 援 : 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、オーストリア大使館、
ゲーテ・インスティトゥート大阪、DAAD(ドイツ学術交流会)
京都日独協会、在日ドイツ商工会議所、毎日新聞社
協 賛 : ルフトハンザ ドイツ航空、㈱郁文堂、㈱三修社、㈱同学社、㈱朝日出版社、マンハイム大学、ドレースデン工科大学、チューリヒ大学、ザルツブルク大学
出場者 : 学外21名、学内3名、計24名(19大学)
入賞者 :
1.ドイツ連邦共和国総領事賞
密山 智弘(大阪大学)
演題:全てのものには1つの終わりがあるが、白ソーセージには3つある?
2.京都外国語大学総長賞
梅谷 俊次(京都外国語大学)
演題:ビールグラスを通して見えてくる世界
3.オーストリア大使賞
野副 歌奈子(京都外国語大学)
演題:ソーシャル・ナットーワーク
4.ドイツ文化センター館長賞
波田地 利子(北海道大学)
演題:後戻りのできない流れの中で
-グローバリゼーションと、日本における非合法移民
5.ドイツ学術交流会賞
大原 菜穂(京都薬科大学)
演題:より良き人生のために
6.京都日独協会賞
立浪 薫(龍谷大学)
演題:グローバル時代において謙虚さは日本人の弱点か
7.出版社賞
寺田 秀平(獨協大学)
演題:若者言葉を用いたドイツ語教育の提案
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