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2026年8月31日
8月7日・8日の2日間、本学にて「日本語プロフィシェンシー研究学会 2026年度研究大会」が開催されました。同学会は、日本語学科・由井紀久子教授が2023年度より会長を務めているほか、留学生別科の白鳥文子准教授が同大会委員長として運営を牽引。全国から多くの研究者や日本語教育関係者が参加し、活発な議論を交わしました。
日本語プロフィエンシー研究学会は、学習者の「日本語がうまくなりたい」という願いを「プロフィシェンシー(熟達度)の向上」と捉え、新たな視点で研究を深める学術団体。学会の理念として、教育現場がプロフィシェンシーの観点を持つことの重要性を指摘しています。
今年度の研究大会は「今こそ、テスト(評価)の存在意義を問う」をメインテーマに掲げ、対面とオンライン配信を組み合わせたハイブリッド形式で実施。初日の7日は由井教授の挨拶で開幕し、多様な研究発表が行われたほか、同学会名誉会長の鎌田修氏が「プロフィシェンシー:今、ここである私(たち)の生きた第二言語の力とは」と題した講演を行いました。
8日には対面でのポスター発表に加え、専修大学の宇佐美洋教授による講演「『できる』とは、誰にとっての『いいこと』なのか:プロフィシエンシー論における価値の問題を考える」が行われ、盛況のうちに全日程を終了しました。
本学は今後も、由井教授や白鳥準教授をはじめとする教員の研究活動を通して、日本語教育およびプロフィシェンシー研究の発展に貢献してまいります。
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