![]()
2026年2月27日
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターが、2月23日に緊急シンポジウムを開催しました。
『知られざるベネズエラの現実をめぐる課題と教訓』を共通テーマとして、2026年1月3日に発生した米国によるベネズエラ領内での空爆と、同国マドゥロ大統領の「拘束」についてラテンアメリカやグローバルサウスを分野とする6名が以下のテーマで発表を行いました。
「制裁と主権を巡って:米国の対ベネズエラ・対ラテンアメリカ多重包囲網」
所 康弘(明治大学教授)
「コムーナに生きる人びと」 岡部 明子(東京大学教授)
「ベネズエラの大統領拉致事件を日本の市民としてどう視るか」
山崎 圭一(横浜国立大学大学院教授)
「動画で見るベネズエラの現実」 太田 正一(富士国際旅行社代表取締役)
「南米の豊かさと平和の維持のゆくえ―ブラジルからの視座」
住田 育法(京都外国語大学名誉教授)
「米=ラ米関係史からみるベネズエラ―「連帯」と「内政不干渉」を中心に」
牛島 万(京都外国語大学教授)
発表に続いてディスカッションと質疑応答が行われました。東京をはじめ遠方からの多くの学外参加者も交えた熱心な議論が展開しました。
本研究センターの活動の詳細はHPをご覧ください。
Page top