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2011年8月11日

 祇園祭の期間中に京都を訪問した外国からの観光客に多言語でインタビュー調査をおこないました。8言語学科と国際教養学科の学生がグループを組んで世界からの訪問客に対応できる聞取り調査です。調査内容は日本における原子力発電所の事故が訪日に与える影響について検証しました。調査結果の概要は、訪日に際して本人の不安はないが近親者は心配しているという答が多くあり、日本や日本人に対する印象は好意的なものが多くあり、今後の観光客誘致においては正確な情報発信がポイントである、と考える事が出来ます。以下調査結果の詳細をお知らせします。



調査結果第2弾を公開しました(8月11日追記)






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