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2025年4月16日

4月13日(日)〜15日(火)の3日間にわたり、本学にて「World Immersive Learning Labs Symposium 2025(WILL2025)」が開催されました。

WILLは、AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、AI(人工知能)などの先端技術を教育・専門分野に応用する可能性を探る国際シンポジウム。世界各国から有識者・研究者・技術者が集まり、教育の未来を共に考える場として開催されました。今回のテーマは「共創と実践的課題解決」。講演に加えて、ライブデモンストレーションやワークショップ、参加型フリップド・リサーチセッションなど、実践的な学びの場が展開されました。

参加者は、教育現場が直面する課題とその具体的な解決策について意見を交わしました。特に、より公平で持続可能なイマーシブ教育のあり方に焦点が当てられ、国や専門分野を超えて考える貴重な機会となりました。

このシンポジウムは、本学のエリック・ハーキンソン教授(共通教育機構)が共同設立した国際的な取り組みであり、イマーシブ技術の活用と国際連携の推進を目的としています。
会場となった「MAICOラボ」(6号館6階)は、教授が設計・運営に携わる拠点であり、国内外からの参加者の注目を集めました。

以下の登壇者による発表が行われました。
 ・Shannon Putman 博士(Putman XR Consulting)
  「From Vision to Reality: 米国最大の教育用VR導入プロジェクトの現場から」
 ・Pat Kwan 氏(チュラロンコン大学・タイ)
  「ワット・アルン仮想空間における理想と現実の移行」
 ・Dave Dolan 氏(Sensible-VR)
  「すべての教室にVRを」
 ・Paul Raine 氏(Eigo.AI)
  「AIによるイマーシブ言語学習の未来」
 ・Liam Gillamac 氏(フィリピン大学セブ校)
  「ARを活用した手話学習支援」 
 ・Angus McGregor 氏(京都外国語大学 国際貢献学部 グローバルスタディーズ学科)
  「模擬国連におけるバーチャルリアリティの活用事例」

シンポジウム最終日には、フィリピン大学オープンユニバーシティのジョアン・セラノ学長がクロージングスピーチを行い、WILL2026をフィリピン・ロスバニョスで開催することを発表。今後も国際的な連携がさらに広がっていくことが期待されます。


シンポジウムの様子はコチラから
Day 1:事前収録および過去プレゼンテーション
Day 2:基調講演と特別講演
Day 3:共創セッションと最終発表

【関連リンク】
FUTURE HUB @KUFS

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