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2017年12月4日


国際言語文化学会 カルチュラル・スタディーズ研究会

第6回カルチュラル・スタディーズ研究会

日時:2017年12月8日(金) 17時~18時30分(予定)

場所:京都外国語大学:R941

勉強会:グローバリゼーションと言語文化
 グローバリゼーションとは何か、言語文化を研究するにおいて避けることのできないグローバリゼーションについて、数回に分けて考察します。初回はグローバリゼーションそれ自体についての議論です。

報告:王紅(京都外国語大学 博士前期課程 言語文化コース)
「固有名詞の異文化圏移植の一考察 -企業名・ブランド名をめぐって-」
これまでの固有名詞研究は人名、地名に関するものが多く、企業名・ブランド名にまで言及する研究が十分とは言えません。本研究では、主要企業1600余の日中英社名・ブランド名を資料として、漢字とアルファベットの文字種の違いに注目し、中国語、日本語、英語における固有名詞訳の特徴と傾向を明らかにします

報告:辰巳 遼 (京都外国語大学、立命館大学、福知山公立大学非常勤講師)
「感情と文化―感情文化学にむけて、グローバリゼーションにおける心理を読み解く」
  文化を研究する際に感情は無視できない要素となってきています。情動と社会に関しては、様々な方面で議論されていますが、感情そのものについて正面から捉えるには至っていないように思われます。そこで本報告では、蓄積されてきた心理学の研究を援用しながら、今考えるべき文化と感情の問題を明らかにします。

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