ページの先頭です。ページの本文へメインメニューへサイト内検索へ

2026年6月8日

京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターが、5月8日(金)に「メソアメリカにおける生贄と供物:エスノヒストリー(民族史学)と民族学の連携」と題する講演会を開催しました。

フランス国立科学研究センター(CNRS)上級研究員ペリグ・ピトロウ教授が、メソアメリカの先スペイン期社会において動物および人間の生贄が行われ、それに伴う「儀式的な供物」を通じて人々が神々に食物を捧げ、神々との交信を図っていたことを紹介しました。また、メキシコ・オアハカ州のミヘ高地における民族誌的調査に基づき、出産、種まき、癒しの儀式に共通して見られる儀礼パターンの意味と、その枠組みが数世紀にわたり安定して維持されてきた理由について、「生命の人類学」の観点から説明しました。

ハイブリッド形式で行われた講演会には、オンライン参加者16人、対面参加者3人、合わせて19人が参加し、質疑応答も活発に行われ、とても有意義な会となりました。

本研究センターの活動の詳細はHPをご覧ください。

前のページへ戻る

Page top