2018年6月20日
メアリー・ブリントン教授(ハーバード大学)講演会
【日時】6月28日(木)13:50~15:30
【会場】京都外国語大学 161教室(1号館6階)
【講演者】メアリー・ブリントン教授(ハーバード大学)
【タイトル】"LOW FERTILITY IN JAPAN: A COMPARATIVE PERSPECTIVE(低下する日本の出生率)"
【参加申込】参加希望の方は、学部・学科、学籍番号、氏名を記入の上、
下記メールアドレスにご連絡ください。(本学教職員、一般の方は氏名のみ)
k_nemoto[アットマーク]kufs.ac.jp [アットマーク]は"@"に変更し、送信してください。
【講演者プロフィール】
ハーバード大学ライシャワー研究所社会学部教授。
専門は、日本に焦点を置いた脱工業化社会の労働市場とジェンダー。
現在は、南ヨーロッパ、東ヨーロッパ、東アジアを含む脱工業化地域における急速な高齢化と、経済生産性低下をもたらす低出生率の原因に関する研究に従事。
シカゴ大学とコーネル大学を経て、2003年からハーバード大学にて教鞭を執る。
※ 講演は、全て英語で行われます。(通訳はありません)
※ 要予約・参加無料
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