2015年9月10日
9月5日(土)付「毎日新聞」広島版掲載
『被爆実態 世界で共有を』
9月3日から6日まで、本学に事務局を置くボランティア団体「被爆者証言の世界化ネットワーク(NET-GTAS)」の学生サポーター5人が、広島に現地調査を実施しました。これが9月5日の毎日新聞に掲載されました。
NET-GTASでは日本語で語られる被爆者証言を様々な言語に翻訳し、被爆体験を世界に広めています。学生たちは、翻訳事業の提携先である国立広島原爆死没者追悼平和祈念館などを見学したり、被爆者や平和活動家らと交流。広島平和記念資料館では外国人客へのアンケートを行いました。
毎日新聞web
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20150905ddlk34040516000c.html
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