ページの先頭です。ページの本文へメインメニューへサイト内検索へ

2017年10月17日

10月16日(月)、キューバ・ハバナ大学のグスタボ・コブレイロ学長、マイダ・ゴイテ副学長らが本学を訪れ、1号館2階特別室にて国際交流協定調印式を開催しました。

調印式では、カルロス・ミゲル・ペレイラ駐日キューバ大使が立会人として臨席・署名し、グスタボ・コブレイロ学長と森田嘉一理事長・総長が協定書に調印しました。

この協定により、2018年から交換留学が始まる予定。会談で、森田嘉一理事長・総長は「派遣留学する学生には、語学だけでなくキューバの文化と明るくてオープンなキューバ人の気質も学んで欲しい」と話しました。また、グスタボ・コブレイロ学長は「学生の交換だけではなく、将来的には教員の交換交流を行っていきたい」と話しました。

2017年10月16日現在、京都外国語大学の国際交流協定校は34ヵ国149大学となりました。

前のページへ戻る

協定書に署名するコブレイロ学長(左)、ぺレイラ大使(中)、森田理事長・総長(右)
協定書に署名するコブレイロ学長(左)、ぺレイラ大使(中)、森田理事長・総長(右)

日玖の発展を誓い、硬く握手
日玖の発展を誓い、硬く握手

調印後の歓談
調印後の歓談

前のページへ戻る

Page top