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2021年12月23日

12月21日(火)付「紀州新聞」 、22日(水)付「日高新報」に、グローバル観光学科のコミュニティエンゲージメントプログラム(CEP)の活動が紹介されました。

内容は、CEPで和歌山県美浜町三尾地区を訪れた4人のグローバル観光学科の学生が、12月13日(月)から16日(木)の4日間、活動報告として学内発表したことを伝えるものです。4人は現地で海洋汚染の実態について調査。学んだことを多くの学生に伝えるため、現地調査の様子をポスター等にまとめ、学内で展示発表しました。また、三尾の海岸で収集したシーグラスや貝殻、海洋プラスチックごみを用いてボールペンを作るワークショップを実施し、海洋プラスチック問題を参加者らに訴えました。

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12月21日(火)付「紀州新聞」 三尾でのCEP学内発表 京都外大
12月22日(水)付「日高新報」 三尾のシーグラス使い京都外大でワークショップ

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ワークショップの様子
ワークショップの様子

完成したボールペンをもって
完成したボールペンをもって

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