2017年7月31日
1.主 催
京都外国語大学
2.後 援
在日ポルトガル大使館、在日ブラジル大使館、カモンイス院、マカオ大学、在京都ポルトガル名誉領事館、在神戸ポルトガル名誉領事館、在大阪ポルトガル名誉領事館、京都新聞、京都ラテンアメリカ文化協会
3.日 時
2017年(平成 29年)11月 25日(土)13時30分開始
4.場 所
京都外国語大学 7号館4階(741教室)
5.出場資格
(1) 日本の大学で初習の外国語としてポルトガル語を学習し始め、現在、学部および短期大学の正規課程に在籍し、ポルトガル語の講座を受講している者(大学院生はのぞく)。
(2) 過去にポルトガル語圏に 6ヵ月以上滞在したことがある者、あるいはポルトガル語を母語とする者をのぞく (※)。
備考:資格に関して疑問がある場合はメールフォームの備考欄に詳細を記入してください。実行委員会にて裁決し結果をお知らせします。
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(※) 母語:人が幼年期に獲得する言語をいう。家庭内で話されていたり、住んでいる国の言語であったりして獲得したもの。母語は子供が獲得する最初の言語であることが普通だが、例外もある。たとえば子供が乳母や祖父母の言語を多少獲得し、その後はじめて母語と考える第二の言語を獲得する場合である。母語が第一言語(FIRST LANGUAGE)の同義語として用いられることもある(ジャック・C・リチャーズ/リチャード・シュミット 2004 ロングマン 言語教育・応用言語学用語辞典 高橋貞雄他訳 南雲堂 2013 p.310.)
6.演 題
自由
7.制限時間
3分以上5分まで
詳しくは審査規定をごらんください。
8.申込方法・申込期間
◇申込期間:2017年10月1日~15日
上記期間のみ申し込みを行えます(PCのみ、スマートフォン不可)
9.審 査 員(予定)
◇ ポルトガル大使
◇ ブラジル大使
◇ カモンイス院代表
◇ マカオ大学代表
◇ 報道関係者
10.審査の時間割
◇ 13:30 開会挨拶(理事長・総長) 弁論発表と審査 於:741教室
◇ 16:30 成績発表・表彰・弁論講評 於:741教室
◇ 16:50 閉会
(時間はおおよその目安)
11.賞(予定)
◇ 駐日ポルトガル大使杯
◇ 京都外国語大学総長杯
◇ 駐京都ポルトガル名誉領事賞
◇ 駐神戸ポルトガル名誉領事賞
◇ 駐大阪ポルトガル名誉領事賞
◇ 京都新聞賞
◇ 京都ラテンアメリカ文化協会賞
12. 連絡先
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町
京都外国語大学ブラジルポルトガル語学科内全日本学生ポルトガル語弁論大会実行委員会
(電話による問い合わせには応じておりません。問い合わせは申し込み期間に開かれるメールフォームを通じてお願いします。ご了承ください。)
E-mail:delb@kufs.ac.jp
参考:【公式YouTubeチャンネル】
第34回全日本学生ポルトガル語弁論大会 動画
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