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2019年11月12日

11月9日(土)、第1回全日本学生フランス語プレゼンテーション大会を本学で開催しました。

昨年50周年を迎えた全日本学生フランス語弁論大会は、今年度からプレゼンテーション大会へと新しく生まれ変わり、全国15大学から20名の学生が参加。それぞれが設定したテーマについて、練習を積み重ねたプレゼンテーションを発表しました。

結果は、下記の通りです。

<入賞者一覧>


在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本賞(協賛 全日本空輸株式会社)
林 史華(広島大学 3年)
演題:日本的コミュニケーションを変えるとき

在日ベルギー大使館、京都外国語大学総長・APEF賞
ウィリアムズ 加弥(名古屋外国語大学 2年)
演題:人を見た目で判断するな

在京都フランス総領事/アンスティチュ・フランセ関西賞
杉浦 理(広島大学 3年)
演題:落語をフランス語で理解する

ケベック州政府在日事務所、アンスティチュ・フランセ東京賞
辻 歩実(東海大学 4年)
演題:困難に立ち向かうこと

毎日新聞社賞
伊原 紀子(東京経済大学 2年)
演題:世界の共通語

大会実行委員会賞
イノエ デ リマ エヅアルド ダイキ(静岡文化芸術大学 4年)
演題:医療通訳から見た日本の現状



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審査員と入賞者
審査員と入賞者

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